2005年02月26日

水仙賞

水仙賞.JPG

コスモオースティン
500万下・オープンで好走が続いています。
またその堅実さの裏返しが詰めの甘さである事も否定できません。
しかしながらこれまでに比べると出走メンバーにオープン好走馬はカンペキしかおらず、相手関係がグンと楽になった事は一目瞭然です。
これなら惜敗続きに終止符を打てそうです。

カンペキ
コスモと同様にここでは実績上位です。
また前の止まらない馬場は、この馬にもプラス材料です。

メガトンカフェ
ここでは血統面で図抜けた存在です。
確かに初戦で負かした相手は500万下でパッとせず、2戦目ではキャリアの浅さを露呈してしまいました。
しかし、追い切り内容からは休養が良い結果になっていると思える節もあります。
これまでと一変して、アッサリ勝っても不思議ではありません。

アクレイム
前走は3方が壁になり、なかなか抜け出せず2着。
スムーズな競馬なら恐らく楽勝だったでしょう。
今回は中山コースですので、前走以上に位置取りが鍵になります。

エアフォルツァ
前走のゆりかもめ賞では引っ掛かってレースになりませんでした。
折り合いさえ付けば、ここでも通用する素材です。
初騎乗の横山典ジョッキーがどう乗るでしょうか。


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アーリントンカップ結果

アーリントンカップ結果.JPG

ビッグ.png

1着はビッグプラネット
まず驚いたのがロケットスタートでした。
ここ最近、あんなゲートは見た事がありませんでした。
当にお手本とも言えるゲートでした。
そして、テンと終いの1ハロンを除いて全て11秒台のラップ。
さすがに終いは甘くなりましたが、キャリア2戦目にしては素晴らしい内容でした。
距離は今日くらいが良さそうで、これ以上の距離で相手が一線級になると少し辛そうです。

2着はセイウンニムカウでした。
今日のレースはハッキリ言って100%の力を出し切れていません。
というのも、アンカツジョッキーの位置取り。
これまでの好走や良好で前の止まらない馬場を見ていれば、7番手追走はありえない乗り方だと思います。
西山オーナーや上原調教師にとっては、着差以上に悔しい2着ではないでしょうか。

3着はインプレッション
休み明けの上、調教でもサムソンハッピーに煽られていた事を考えれば上出来ではないでしょうか。
松永幹夫騎手が最も得意とする好位抜け出し、コンビの相性は抜群です。


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アーリントンカップ

アーリントンカップ.JPG

セイウンニムカウ
以前から血統に注目していた一頭ですが、やはり走ってきました。
カーネギー×ジェイドロバリー牝馬でNorthern Dancerを3*5、Specialを4*4、Native Dancerを5*5で内包しています。
プチ・エルコンドルパサーって感じですか。
またそれだけでなく祖母がマークプロミス、つまりアグネスタキオンらの出るイコマエイカンの牝系ですね。
この重厚かつスピードをもった配合なら朝日杯FSでの好走も頷けます。
そしてここでは同レース最先着となります。
人気はありませんがアンカツを配して西下してきたあたり、勝負気配プンプンです。

マルカジーク
オープン入りしてからはあと一歩、詰めの甘い競馬が続いています。
人気はしていますが、恐らくここでも同様のレースになりそうです。

インプレッション
昨年末のこのコースでロードマジェスティを楽々抑えて勝利しています。
コース・距離・展開とも向きそうですが、朝日杯FS組との力関係が掴みづらい馬です。

エイシンヴァイデン
帰厩後ビシビシ追われて、臨戦態勢は万全です。
朝日杯FSの惨敗は位置取りだったと思いますので、今回福永ジョッキーがどう補正してくるか。
57kgでも十分勝負になりますが、終いに懸けるような乗り方をするとどうでしょうか…。

ロードマジェスティ
インプレッションに敗れたものの、マイルは2-1-0-0と得意にしています。
うまく流れに乗れれば、雪崩れ込みで3着以内は十分です。

ビッグプラネット
前走の新馬戦が圧巻でした。
スッとハナに立つとブッ千切りでゴールイン。
しかし今回は展開も変り、相手も一気に強化されますので、キャリアの浅い馬にとっては少し厳しいように思います。

ライトニングボール
先週のクイーンCを制したライラプスの従兄弟に当たります。
休み明け3走目ですので、先団で流れに乗れば前々走以上の走りが期待できます。


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2005年02月20日

つばき賞結果

つばき賞結果.JPG

八木良司.png

1着はタガノデンジャラスでした。
アオリ気味のスタートで後方からのレースとなりましたが、キッチリ折り合っていました。
3角手前でゴーサインが出ると4角で先団に取り付き、突き抜けました。
今回は出負けでしたが、マクリながら34.3で上がってきているところを見るとやはり後ろから長く脚を使う競馬が良さそうです。
距離もエンドスウィープ産駒らしからず9F以上で結果を残していますので、無理に短いところを走る必要も無さそうです。

2着はウォーターヘンリー
今日はゲートもスンナリでした。
終いはいつも伸びており、置いていかれなければこれ位は出来るという結果でした。

3着はバトルフエルテ
3分3厘で少し置いていかれた感じでしたが、前走の走りはフロックではありませんでした。
さらに距離延長すれば面白いと思います。


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2005年02月19日

つばき賞

つばき賞.JPG

トウショウパワーズ
前走が着差以上に強いレースでした。
また追い不足だった前回とは違い、今回は抜群の攻め。
上積みはかなり大きいと思います。
本質は淀みのない流れが向いているとは思いますが、母系のバックボーンだけで押し切れるのではないでしょうか。

オールインサンデー
今回はチークピーシーズ着用のようで、フラフラと頼りなかった走りから進境が見られそうです。
直線での伸びも鋭さを増すはずです。

アラタマサモンズ
能力が高いのですが、前走が意外に苦戦でした。
まだ若さのある馬ですので、1ハロン延長が気になります。


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2005年02月13日

きさらぎ賞結果

きさらぎ賞結果.JPG

金岡久夫.bmp

1着は2番人気のコンゴウリキシオーでした。
好発から4番手を追走し、4角から直線に入ると一気に加速。
ハナ差も34.5の末脚を使っての勝利は着差以上に内容の濃いものでした。

2着はディアブロ産駒のマキハタサーメットでした。
コーナーが2つのコースでこれだけやれたのですから、負けて尚強しといった感じです。
このあとの中山・阪神では今回よりもコーナーが増えるので、よりレースがしやすくなるはずです。

3着は1番人気のアドマイヤフジ
最後方からレースを進め4角で大きく外に持ち出すと、直線では33.7の鋭い末脚を繰り出しました。
しかし勝ち馬に34.5で上がられては勝てるはずもありません。
今回も位置取りが仇となり、2勝目はまたもお預けとなりました。


シンメイレグルスは何とシンガリ負け。
3分3厘で少し手応えが怪しくなっていました。
また切れる脚は無さそうですので、今後芝のレースで好走するにはもっと前に付ける必要がありそうです。


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2005年02月12日

きさらぎ賞

きさらぎ賞.JPG

展開:Sペース
Cテイエムヒットベが35.5〜36.0あたりで引っ張り、Dマキハタサーメットが追走。
前走逃げを打ったFコンゴウリキシオーは控えるかも。

シンメイレグルス
ゲートを嫌がるも後続を6馬身千切った新馬戦が圧巻。
続く黒竹賞でも後方から他馬を一気に抜き去るという並みの馬ならぬレースで2連勝してきました。
どちらも前半は3ハロン38.5で進み、終い3ハロンを前々走は37.6、前走は37.5でまとめています。
過去にダートでこのように怪物のようなレースをした馬といえばエルコンドルパサーを思い出します。
また中村師曰く「獣医から重賞を勝てる心肺機能を持っていると聞いた。(マイネル)セレクトよりも心拍数は少ない。」との事です。
兄のマイネルモルゲンが芝の重賞ウイナーで、近親にナリタキングオーがいますので、芝への適性も問題ないでしょう。

アドマイヤフジ
前々走で大外を回らされたように不器用なところのあるこの馬にとって、2つしかコーナーを回らなくて済むのは大きなプラス材料です。
また前走は直線で包まれてなかなか出られませんでしたので、少頭数も歓迎です。
新馬戦で重賞2勝のペールギュントを破った素質馬ですので、楽に勝っても不思議ではありません。

コンゴウリキシオー
2着だった新馬戦、前走のかささぎ賞と内容の濃いレース。
ただ今回は陣営から抑えるようなコメントが出ています。
前走騎乗した中舘騎手の言うように馬に任せて行かせた方がいいと思うだけに、少し評価を下げました。

シックスセンス
鋭い末脚を繰り出した3前走、前々走は超スローペース。
今回場合によってはMペースにもなり得るので、凡走レースの内容を見るとそう強くは推せません。

レジェンダロッサ
ゲート練習に梃子摺って満足に追い切り本数をこなせなかった前走ですが、2番手からラスト3ハロン11.8-11.6-11.8というラップを刻みました。
当然上積みは大きいのですが、一気の相手強化がどうでしょうか。


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2005年02月06日

共同通信杯の結果

共同通信杯結果.JPG

西川恭子.png

1着はストーミーカフェ
58kgの斤量を背負い、前半1000mを60.0ジャストの絶妙なペースで逃げ、最後は35.4でまとめるという素晴らしく完璧な内容でした。
これには「恐れ入りました」としか言いようがありません。
皐月賞だけではなく、NHKマイルやダービーも楽しみになりました。

2着は直線に懸けたダイワアプセット
この流れはレースがしやすく、鞍乗の狙い通りだったのではないでしょうか。
距離はこれ以上延ばすと疑問符が付きますが、マイル路線なら頑張れると思います。

3着はマルカジーク
またもや少し足りなかったのは瞬発力方のサンデー産駒たる所以でしょう。
今後はレース運びに工夫が要りそうです。


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梅花賞の結果

梅花賞結果.JPG

ミ台レースホース.png
1着は2番人気のレットバトラーでした。
終始アドマイヤタカをマークする形でのレース運びで、直線で先頭に並ぶと壮絶な叩きあいの末、2着馬をハナ差退けました。
血統背景からベスト条件はマイル前後の速い流れと考えていましたので、正直この内容には驚きでした。
これまでより徐々に成長しているようです。
しかし今回こそ34.1の終いを使いましたがこれ以上鋭い脚を期待する事は難しく、今後の課題は好位で上手く流れに乗れるかに懸かってきそうです。

2着はアドマイヤタカ
1番時計の調教で10kg絞れた事で馬体はスッキリ。
レースでも早目から進出すると、長くいい脚を使いました。
ハナ差で非常に悔しい結果ですが、長丁場なら引き続き主力です。
東京コースの青葉賞に駒を進めるようなら非常に面白いと思います。

3着はグランロワイヤル
好位でレースを進めましたが、最後は前2頭に大きく離されてしまいました。
ズブめの馬だけに少し仕掛けが遅かったと思います。
このクラス突破にはもう少し時間が掛かりそうです。


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共同通信杯

共同通信杯.JPG

展開:Mペース
ストーミーカフェがいつものように引っ張りそうです。
ただ長い直線を考えると多少は抑える必要があるので、これまでのような飛ばし方はしないと思います。
少し離れた2番手をケイアイヘネシーが、3番手を4・5・6が追走し、あとは直線に懸けると想定しました。

ケイアイヘネシー
ここまでの成績に派手さはありませんが、昨秋以来徐々に渋太さを増しています。
前走は大逃げのテイエムヒットベを捕まえにいって2着。
僚馬の異次元の力には屈しましたが、自身の走りは立派なものでした。

ロードマジェスティ
緒戦のダートは惨敗でしたが、芝では2-1-0-0の成績。
その全てが好位での速い流れの競馬です。
血統からもこれまでの乗り方が一番合うタイプだと思います。
イメージとしては昨日の春菜賞を勝ったトップガンジョーのようなポジションでレースを運んでもらいたいです。

ストーミーカフェ
今回は別定戦なので58kgを背負う事になり、この時期の3歳馬にとっては非常に心配です。
しかし前走でのレース運びは若駒がそう簡単に出来るものではなく、能力は同世代でもかなり上位に入るものです。
今後のローテを考える上でも東京の長い直線は大きなポイントとなりますので、注目したいと思います。

ニシノドコマデモ
これまでの東京でのレースで直線伸びる事はハッキリしています。
しかし今週は先週に比べると前残りの傾向が強く、脚の使いどころが大きなポイントとなります。

マルカジーク
出遅れた朝日杯こそ9着でしたが、他は全て3着以内と堅実です。
しかしまだ脚質が定まっていませんので、位置取りと展開が巧く嵌るかがポイントです。


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梅花賞

梅花賞.JPG

展開:Sペース
 ロングゴージャスがハナに立ち、前半38.0前後の流れになりそうです。
 2番手にスパロウホークが付け、残りの各馬は終いの追い比べ。

アドマイヤタカ
前走の新馬戦は前半39.9でゆったり進み、終い34.3の脚で差し切りました。
超スローの割には物足りない気がしましたが、今回のメンバーなら十分足りる時計です。
距離が一気に6ハロン延長されることも、血統背景からは大いにプラスです。
加えて木曜のCWでは、アドマイヤフジとのスパーリングで7ハロンから94.8-77.4-63.0-50.3-38.0-13.1と時計の出やすい馬場ではありましたが、この時期の3歳馬としては異例のタイムで駆け抜けました。
臨戦態勢としては文句の付けようがないものです。

グランロワイヤル
この馬も12ハロンがマイナスにはならない血統です。
一見ズブそうな血統ですが、意外に瞬発力があります。
またその脚を長く使えるので、外回りコースは望むところです。

スパロウホーク
牝馬に比べると未だ特徴の掴み難いフレンチデピュティ牡馬です。
2戦目の今回は芝に挑戦です。
緒戦での走りを見ると芝で走れてもおかしくありませんので、ダート馬ど決め付けるのは時期尚早だと思います。

チョウノゾミ
前走でSペースにメドを立てました。
今回も好位でのレースが期待出来ますが、時計的にやや不安。
ただ展開に恵まれれば2着はありそうです。


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2005年01月30日

セントポーリア賞の結果

St.paulia2.JPG

1着は後方2番手から鋭く伸びたエイシンサリヴァンでした。
1頭だけ別次元の上がり3ハロン33.4という末脚。
後方でキッチリ溜めれば伸びる馬だという事が解りました。
次走はどこを使ってくるのか注目です。

2着はスペシャルウィーク産駒のアクレイム
直線を向くと絶好の手応えでしたが、外から被せられ内から詰め寄られ踏んだり蹴ったりでした。
それでいて34.1の脚を使っているのですから、不利がなければ勝っていました。
まだ3戦でこれだけのパフォーマンスですので、今後も注目したいと思います。

3着は唯一の関西馬オールインサンデー
4ハロン標識手前ではガツンと伸びそうな素振りを見せましたが、位置取りが少し前だったのか。
展開次第では次走以降も勝ち負けです。


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セントポ−リア賞

St.paulia.JPG

アクレイム
恐らくコクサイトップラヴが単騎で行く展開になりそうですが、そう速くはなくむしろスローになりそうです。
そこで東京のスローで決め手が増しそうなのがこの馬です。
中山でのデビュー戦は前半3ハロン38.8を終い34.6で纏めています。
中山でそれだけ切れるのですから、当然東京コースではもっとスピードにのって坂を駆け上がる事でしょう。
クロッカスSのパリブレストと同じスペシャルウィーク産駒なので、洋芝中心で力のいる馬場は望むところでしょうし、鞍乗がペリエ騎手というのも心強いです。
また臼田浩義オーナーは昨年のハイアーゲームに続いて連続制覇し、愛馬スペシャルウィークの息子でクラシックに挑むことが出来るでしょうか。

バブルエスティーム
東京の実績ならNo.1はこの馬です。
3前走の未勝利戦では3番手から上がり3ハロン34.3の豪脚を繰り出しています。
今回は陣営も後方待機策を採りたいようで、更に鋭い決め脚が飛び出しそうです。
また横山典騎手なら存分に能力を引き出してくれそうです。

エイシンサリヴァン
巷では距離不安が囁かれているようですが、遡ればShantouの出る牝系でスタミナ色の強い馬のインブリードが鏤められています。
確かにShantouに比べると大きくスピード型にシフトしている配合ですが、先に書いた通りスタミナ系種牡馬のクロスがありますので、東京のタフなコースには向いています。
ここまでの敗戦は距離云々の問題ではないはずです。

ニューヨークカフェ
京成杯を感冒で取り消しましたが、中間は至って順調です。
ここまではパッとしませんが、不器用そうで中山よりも東京の広いコースで真価を発揮しそうです。
また血統が血統だけに無視する事は出来ません。

オールインサンデー
恐らく人気になりそうですが、あまり買い被るのは危険だと思います。
デビュー戦でアドマイヤジャパンの0.3差とはいえ、完全に遊ばれてのもの。
スローよりむしろ速めの流れ、もしくはマイル前後の方が能力をフルに活かせる気がします。
ただポテンシャルは高いので、鞍乗の武豊騎手も含めて押さえが必要でしょう。

ヴェルティージュ
初勝利まで3戦を要しましたが、緒戦はダイワアプセットを相手に出遅れながら0.1差でした。
その時の上がり3ハロンが34.7と東京に向いていそうで、カーネギー×Silver Hawkという大味な配合も魅力的です。
押さえておいて損はないと思います。


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2004年12月25日

ラジオたんぱ杯2歳ステークス

5回阪神7日目11R
ラジオたんぱ杯2歳ステークス (GV)
(特指)(混) 芝2000m

◎1   アドマイヤジャパン 横山典 (栗東)松田博
○2   ローゼンクロイツ  安藤勝 (栗東)橋口
 3   グランロワイヤル  福永  (栗東)松田国
 4 (市)ケイアイヘネシー  松永  (栗東)池江郎
 5   シックスセンス   四位  (栗東)長浜
 6   マイネルシルバート 武幸  (栗東)中村
▲7   シルクネクサス   幸   (栗東)岡田
 8 (市)トーセンマエストロ 池添  (栗東)飯田雄
△9   ヴァーミリアン   武豊  (栗東)石坂


本命はアドマイヤジャパン
デビュー戦の勝時計は目立ったものではありませんが、3〜4角でスーっと先団に取り付いたセンスの良さが目立ちました。
また鞍乗のゴーサインが出るまで我慢できたのも大きいと思います。
2着馬を遊びながらのレースでしたので、伸びしろは大いにあります。

実績ではローゼンクロイツです。
決め脚はメンバーの中で筆頭ですが、今回は展開が気になるところです。

注意が必要なのは、朝日杯からの巻き返しを図るシルクネクサス
マイペースで行ってしまえば逃げ切りまでありです。

ここ2走詰めの甘かったヴァーミリアン
今回は武豊ジョッキーがどう補正してくるでしょうか。
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2004年12月18日

さざんかステークス

5回阪神5日目10R
さざんかステークス (オープン)
(特指)(混) 芝1400m

 1 (父)ビッグホワイト   55 幸   (栗東)中尾正
△2   ベストマインド   55 安藤勝 (栗東)山内
▲3   マルブツブリザード 55 武幸  (栗東)加用
 4   アドマイヤムサシ  55 武豊  (栗東)橋田
△5 (外)オーヴェール     56 四位  (栗東)浅見
 6 (父)エイシンサクラオー 55 野元  (栗東)野元
○7 (外)ワンダーガジ     55 藤田  (栗東)湯窪
◎8   マキハタサーメット 56 松永  (栗東)新川
 9   シベリアンライオン 56 熊沢  (美浦)堀井


マキハタサーメットは高レベルの札幌でなかなか勝てませんでしたが、京都で2連勝。
またその2走とも同じようなペースで逃げ、自分で展開をつくっています。
今回もマイペースで走れば3連勝は可能です。
中間の追い切り時計にも注目です。

緒戦の内容が上々だったワンダーガジ
番手から反応良く伸びました。
今回も行きたい馬が2頭いるので、巧く直後に付ければ。

前走のマルブツブリザードはいかにも無謀な逃げ。
結果として1番人気ながら14着惨敗でした。
このあたり幸四郎ジョッキーがどう乗って来るでしょうか?

オーヴェールは馬場が合わないのか、復帰以来ピリッとしません。
今回もあまり期待するのは危険かと思います。

ベストマインドは休み明け3着で、今回は新馬勝ちのコースでもあります。
しかし稽古で終いが甘いのが気になります。
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2004年12月12日

朝日杯フューチュリティステークス

5回中山4日目11R
朝日杯フューチュリティステークス(GI) 芝1600m

  1      コパノフウジン   小野  (栗東)宮
▲ 2      ペールギュント   小牧太 (栗東)橋口
  3      テイエムヒットベ  熊沢  (栗東)五十嵐
  4   (父)スキップジャック  勝浦  (美浦)高橋裕
  5      セイウンニムカウ  田中勝 (美浦)上原
  6   (父)メジロスパイダー  木幡  (美浦)奥平
  7   (市)マイネルレコルト  後藤浩 (美浦)堀井
○ 8 (父)(市)ストーミーカフェ  四位  (美浦)小島太
◎ 9      シルクネクサス   柴田善 (栗東)岡田
△10   (外)エイシンヴァイデン デムー (栗東)瀬戸口
 11   (外)サクセスドマーニ  藤岡  (栗東)藤岡健
△12   (市)マイネルハーティー 武豊  (栗東)中村
 13   (外)エイシンサリヴァン 吉田豊 (美浦)大久洋
 14      ローランコングレ  ボニヤ (美浦)河野
△15      ディープサマー   藤田  (栗東)山内
 16   (市)マルカジーク     蛯名  (栗東)北橋


前々走、リングハミに換えてからレース内容が一変したシルクネクサス
瞬発力が無い訳ではありませんが、7年前にこのレースを制した父・グラスワンダー同様、厳しい流れになるほど力を発揮してくれそうです。

札幌2歳ステークス勝ちのストーミーカフェは2ヵ月半振りのレース。
しかし仕上りは良好で、前々の競馬で勝ち上がってきたセンスは持続力の要求されるこのレースに向いていそうです。

デイリー杯1着、東スポ杯2着のペールギュントはどの位置に付け、どう馬群を捌くかが鍵になりそうです。
しかしながら、気性に難のある一族だけに折り合いを気にせず追走出来るのは大いにプラスです。
また破壊力は1番です。

あとは巻き返しを図る実績馬・エイシンヴァイデンや緒戦でストーミーカフェを完封しているディープサマー、馬場の合いそうなマイネルハーティーあたりに注意が必要です。
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2004年11月27日

京都2歳ステークスの結果

5回京都7日目9R
京都2歳ステークス オープン
(特指)(混) 別定 芝2000m(内)

1着   3    ローゼンクロイツ  安藤勝 (栗東)橋口   2:04.7 2人
2着 ○10    ヴァーミリアン   武豊  (栗東)石坂   1 1/4 3人
3着   9    シックスセンス   四位  (栗東)長浜   3/4 6人
4着   2    ディープサマー   藤田  (栗東)山内   3/4 5人
5着 ▲ 8 (外)エキゾーストノート 岩田  (栗東)角居    ハナ 4人


1着は中団でジッと我慢して直線弾けたローゼンクロイツ
レースが終わるまでずっとロサードの弟と思っていました(恥)。
ローズバドの弟ならなるほどの勝利です。今後、更に期待が懸かります。

2着のヴァーミリアンは今回も惜しい競馬。
溜めていくのも良いかとは思いますが、いっその事逃げたほうが…。

3着のシックスセンスはこれまでのレースとは違い、中々の末脚でした。
ただ、このクラスで頭打ちといった感は否めません。
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京都2歳ステークス

5回京都7日目9R
京都2歳ステークス オープン
(特指)(混) 別定 芝2000m(内)

  1 (父)ミツワスカイハイ  55 池添  (栗東)佐山
  2    ディープサマー   56 藤田  (栗東)山内
  3    ローゼンクロイツ  55 安藤勝 (栗東)橋口
  4 (外)エイシンボストン  55 小牧太 (栗東)瀬戸口
◎ 5    アフリカンビート  55 デムー (栗東)森
  6 (父)リードオフマン   55 福永  (栗東)福永
  7 (市)コスモラヴソング  55 後藤浩 (美浦)中野栄
▲ 8 (外)エキゾーストノート 55 岩田  (栗東)角居
  9    シックスセンス   55 四位  (栗東)長浜
○10    ヴァーミリアン   55 武豊  (栗東)石坂


アフリカンビートは前走、出遅れての差し切り勝ちでした。
その前走で2着のエリモファイナルが次で楽勝しており、厳しい展開での勝利には価値があったといえるでしょう。
今回は当然中心です。

ヴァーミリアンは前走テイエムヒットベにしてやられましたが、あそこからよく追い詰めたという印象が強いです。
今回はもう少し前に付けれそうですので、期待したいところです。

調教の動きが目立ったエキゾーストノートは瞬発力が魅力です。
デキの良さで上位に食込めるでしょうか。
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2004年11月20日

東京スポーツ杯2歳ステークスの結果

5回東京5日目11R
東京スポーツ杯2歳ステークス(GV)
(混) 芝1800m

1着 ▲ 7 (父)スムースバリトン  蛯名  (美浦)国枝   1:48.2  5人
2着   4   ペールギュント   小牧太 (栗東)橋口    1   2人
3着 △ 6 (父)ニシノドコマデモ  横山典 (美浦)萱野   クビ   4人
4着 ○10   エアサバス      ペリエ (美浦)藤沢和  3/4  1人
5着 ×11 (市)マイネルハーティー 木幡  (栗東)中村   3/4  10人


勝ったのはスペシャルウィーク産駒のスムースバリトン
やはり後方でタメれば鋭い脚を使います。
ただ東京や新潟で好走、逆に福島で破れているところを見ると、皐月賞よりダービーというタイプだと思います。
今後のローテに注目です。

2着のペールギュントは終始掛かり気味で追走でした。
兄弟や母ほどでなくとも気難しさはあるようです。
それでいて2着するのですから、それが解消されれば今後の巻き返しは十分可能です。

3着のニシノドコマデモは"コース取りが違えば"と思わせる悔しい結果。
次は中山で走るのでしょうか、そうなれば今回よりコース取りが重要になりそうです。

エアサバスは追い出してからの反応が今一つで4着。
こちらは中山コースでの巻き返しに期待です。

注目していたマイネルハーティーは後方から追い込んで5着。
ただ、ここでは相手が悪かったようです。
自己条件で引き続き注目したいと思います。
posted by 恐れ入ります at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | '04-'05牡馬クラシック戦線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京スポーツ杯2歳ステークス

5回東京5日目11R
東京スポーツ杯2歳ステークス(GV)
(混) 芝1800m

  1      コパノスイジン   55.0 牡 岡部幸 (美浦)上原
◎ 2      メガトンカフェ   55.0 牡 ボニヤ (美浦)小島太
  3 (父)(市)カネサマンゲツ   55.0 牡 江田照 (美浦)久保田
  4      ペールギュント   55.0 牡 小牧太 (栗東)橋口
  5      サイボーグ      55.0 牡 後藤浩 (栗東)藤原英
△ 6    (父)ニシノドコマデモ  55.0 牡 横山典 (美浦)萱野
▲ 7    (父)スムースバリトン  55.0 牡 蛯名  (美浦)国枝
  8      ブライティアベスト 54.0 牝 武士沢 (美浦)菅原
  9    (市)コスモオースティン 55.0 牡 北村宏 (美浦)高橋裕
○10      エアサバス      55.0 牡 ペリエ (美浦)藤沢和
×11    (市)マイネルハーティー 55.0 牡 木幡  (栗東)中村
 12      マイネルアドホック 55.0 牡 柴田善 (美浦)清水美
 13    (市)ストラスアイラ   55.0 牡 吉田豊 (美浦)小島茂


メガトンカフェは道悪・スローの前走、太めながらも終い3Fを34.6で纏めました。
確かに追っ付け通しでしたが、良馬場なら更にと思わせる内容。
全兄ボーンキングよりも能力は高そうです。

対するエアサバスは前走逃げ切り勝ち。
ただ時計的には物足りませんでした。
今回はどの位置からレースをするか判りませんが、タメて行けば伸びしろがある事は確かです。
また中間の動きは上々でした。

今回、再度後方からの競馬に徹するスムースバリトンに注目です。
前走が不完全燃焼だったのは明白で、今日は本来の末脚を見せてくれるはずです。

あとはいちょうSを差し切ったニシノドコマデモ、キッチリ折り合いの付きそうで終いの斬れるマイネルハーティーに注目です。
posted by 恐れ入ります at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | '04-'05牡馬クラシック戦線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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