2005年05月30日

東京優駿結果

東京優駿結果.bmp

金子真人.png

1着はディープインパクト
今回も出遅れ気味にスタートし、後方4番手からの競馬。
前が飛ばしてバラけた3角で外に持ち出し、直線に向けて態勢を整えました。
そして直線に向くと、一頭だけ全く別次元の競馬。
ラスト3F33.4の末脚は当に"衝撃波"でした。
2着を5馬身突き放し、見事2冠達成となりました。

2着はインティライミ
前後半のタイムだけ見ると36.2-35.1と平凡にも見えますが、道中の厳しさに耐えて異次元の一頭以外ではトップのゴールイン。
コスモ、シャドウの飛ばす直後、いわゆるダービーポジションでよく最後まで頑張ったと思います。
12秒台前半のラップが続く中、4角で先頭に並び、見せ場を作る場面も。
後方から雪崩れ込んだ3着以下に比べると、拍手を送るに値する強い競馬でした。

3着はシックスセンス
例によって後方からの競馬も、3分3厘でのペースアップにシッカリと対応。
順位を上げると最後は34.5の末脚。
この掛かりの良さが本馬の強みで、兄たちに無かった"第六感"なのでしょう。
秋、そして古馬との対決でも結果を残してくれるはずです。


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白藤賞結果

白藤賞結果.bmp

丸山輝城.bmp

1着はエムティーエアー
逃げるサザンをテイエムが追わず、3ハロン通過35.6もスローペース。
それを見たこの馬は2角あたりで、先頭を捕らえに。
そのまま終始先頭に絡みながら、ラストは34.9。
スピードに乗ったまま抜け出し、見事に復活勝利を挙げました。

2着はテイエムライナー
今回も控えて4番手。
3角手前で3番手に押し上げ、先頭を捕らえにかかりましたが、最後は僅かに届かず。
とはいえ、昇級後どんな展開でも結果を残しており、引き続きこのクラスの中心的存在には間違いありません。

3着はエイシンインパール
最後方からの競馬。
4角からの進出で上がり3Fは34.4の最速タイムでしたが、これが精一杯。
小回りコースで悠長に構え過ぎた感がありました。
とはいえ、次走は阪神あたりでキッチリ巻き返してくるでしょう。


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2005年05月28日

東京優駿

東京優駿.jpg

ディープインパクト
今回もやはりコンゴウが行くでしょう。
加えてブレーヴハートを援護射撃したいシャドウ、そしてコスモ。
流れは決してスローにはならず、3ハロン通過は36秒を切ってくると思います。
この馬自身は未経験ですが、前走皐月賞は先頭がおよそ35秒で3ハロン通過。
それを余裕綽々で0.4秒突き放したのですから、当然ここで能力を疑う余地もありません。
5月29日、府中の直線で必ずや"第2の衝撃波"が突き抜けるでしょう。

アドマイヤジャパン
皐月賞では外枠から一気に5番手まで押し上げ。
前半35.7-後半34.8と自分の形で真っ向勝負。
結果は0.6秒差でしたが、府中の2400mなら少しはと思わせる内容でした。
この中間は終いを伸ばすように追い切っており、ひょっとすると後方策を採るかもしれません。

ペールギュント
皐月賞、NHKマイルCと厳しい流れのレースで6・4着。
距離云々もありますが、展開次第で何とでもなります。
35秒〜36秒台でコンスタントに末脚を使えるのが魅力で、上位争い可能です。
イメージ的には昨年のハーツクライと被ります。

シックスセンス
掛かりの良いこの馬とすれば、やはり中山。
しかし前走の内容は東京コースでもと思わせるものでした。
流れが速くなるのは好都合です。

ニシノドコマデモ
前走は僅かに届かず2着。
それでもAコース使用の内有利で五分どこから駆け上がって来たことや、いかにも本番を見据えた位置取り。
今回はその前走以上のパフォーマンスを見せてくれそうです。

アドマイヤフジ
皐月賞では大外を回って5着。
その後京都新聞杯を使いましたが、道中の手応えからは明らかに本調子でなかった気がします。
当然インティライミとの勝負付けは終わった訳でなく、調教で前走時より上昇気配な事からも逆転するものと考えています。
不器用でエンジンの掛かりが遅く、府中で花開く可能性は十分です。


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白藤賞

白藤賞.jpg

エイシンインパール
テイエムが行きたいが、それを交わしてサザンが35.5前後で3F通過。
この馬にとってその条件は未経験も、5前走のダートで前半35.7というラップを経験済み。
そこで終い37.6を使っているのですから、ここでは十分足ります。
近走の芝実績も加え、ここは一枚抜けていそうです。

テイエムライナー
昇級後の2走が好内容。
特に前々走の前半35.6-後半35.3が光ります。
少し足らないところもありますが、小回り中京ならもうひと押し可能でしょう。

エムティーエアー
長い沈黙を破り、ようやく前走で復活したようです。
今回も同じような流れが期待でき、うまく立ち回れば上位争い可能です。

キングプログレス
好不調の差が激しい、というより流れに乗れるかどうか。
5前走、3前走と今回に近い流れを経験し、それぞれ6・3着。
ここで一発あってもおかしくありません。

ワンダーガジ
エムティーの前走で掲示板に載ったのがこの馬。
中京巧者の鞍上と上手く立ち回れば、無きにしも非ず。


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白百合ステークス結果

白百合ステークス結果.bmp

吉田勝己.png

1着はアスカロン
ダブルティンパニーが3Fを36.6で通過するややスローな流れ。
9番手を追走し、3ハロンは38.0。
3角過ぎと早めのスパートでスピードに乗り、ラストは33.4というこれまでにない恐ろしい末脚。
単純にBT×Mr. ProspectorでNashuaの4x4という、父BTの粘り強さを更に増強しただけのハイペース向きと判断していただけにこれにはビックリです。
よくよく血統を見ると従兄弟にサンダーガルチやバトルライン。
なるほどサンダーガルチの全弟、サンダーアクションが終いの切れるタイプだっただけに少々納得しました。
それにしても久米氏が配合を提案した本馬、まだまだ伸びる余地あり。
秋には相当怖い馬になっていそうです。

2着はダブルティンパニー
前述の通り、3ハロンを36.6で通過。
初芝の前走より0.7秒も速く、それでいてラストは0.1秒速い34.4。
後続の追撃を絶妙に押さえたうえ、能力を更に発揮できた見事なペース配分でした。
ユーイチ騎手、今年はこれまでに比べて何か違いますね。
それにしてもダートであれだけ苦戦していて、芝での2走がこの走り。
やはり母と同じく芝向きのようです。

3着はマルブツシルヴァー
2・3番手追走で前半36.8-後半34.0と、本来なら勝ちパターン。
しかし今回は相手が悪かった、そう思うしかありません。
この馬としては前走と同等、もしくはそれ以上の競馬をしました。
次走で何とか秋に繋げて欲しいと思います。


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月桂樹賞結果

月桂樹賞結果.bmp

ラッキーフィールド.png

1着はエアフォルツァ
フリーシンカーの逃げで何と3F通過は35.7という、9頭立てにしては速い流れ。
折り合いに難のあったこの馬にとって、願ってもいない展開となりました。
当然、いつもとは違い後方でスンナリと追走。
直線に入るまで追い出しを我慢すると、ラストは34.2という弾けるような脚を使っての2馬身差快勝でした。

2着はゲットマイウェイ
速い流れを2番手で追走したこの馬にとっても展開が向きました。
3ハロンを35.9で通過すると、最後までバテず35.1の末脚で粘り込み。
BT×Kingmamboといういかにも重厚な血統をフルに活かしました。

3着はサジターリオ
中団からの追走で前半に脚を使い過ぎたのでしょうか。
ラストは35.0と本来の伸びを欠きました。
ピルサドスキー、ファインモーションを近親に持つも、両馬と比べると軽すぎる血統。
やはりスローのヨーイドンが本領でしょうか。


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白百合ステークス

白百合ステークス.jpg

マチカネオーラ
ケイアイ、フレンチ、マルブツの先行争い、加えて中京コースなら前半は36秒台になりそう。
掛かりのよいタイプで、ここまでスローに泣かされてきたこの馬が変身しそうです。
これまでの勝った2走はいずれも前半が36秒前半の速い流れ。
ロスの少ない最内の1番枠を引けたのも大きなプラス材料です。

マルブツシルヴァー
前走プリンシパルSは2番手追走で0.1秒差の惜しい4着。
前半36.9で終い34.4ならここでも十分通用です。

チョウサン
スローを先行で粘り込みというレースが得意も、前走は時計面で大きな前進がありました。
ここも先行すれば、十分勝負になると思います。
あとは大外枠からの発走ですが、いかにいいポジショニングができるかでしょう。

アスカロン
ここ2走は後方からの競馬。
いずれも速い上がり時計をマークしていますが、配合内容からは前に行ってこその馬。
今回初騎乗の武豊ジョッキーがどちらかといえば後方からレースを進める傾向が強いので、前半の速いレースでどう出るでしょうか。

ガブリン
南半球産れでデビューは遅くなりましたが、素質は上位のものがあります。
それの裏付けとなるのが前走の内容。
速い流れの競馬を36.3-35.4で纏める強い内容で、ここでも即通用です。
Danzig特有の掛かりの良さが活かせれば、上位争いも可能だと思います。

ビッグタイガー
この馬にとっては少し流れが速いようにも思えますが、実績からすれば通用しても良さそう。
うまく馬群を捌いて来れれば、3着あたりに絡んで来そうです。


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月桂樹賞

月桂樹賞.jpg

エスユープリサイス
初勝利までの3戦をダートで走り、初の芝となった前走は2着。
そこで見せた非凡な能力は、今回のメンバーでは抜けたものがあります。
というのはトリッキーな中山で出遅れ、ラスト34.4という末脚を使った事。
今回のメンバーならスローは確実で、長い直線の東京で更に末脚に磨きがかかるはずです。

サジターリオ
前半の流れが速かった前走は案外。
緒戦の内容なら、ここは当然巻き返し可能です。
後方に控えるようなら、先頭でのゴールも期待できます。

エアフォルツァ
終いに懸けたり、途中でマクッたりと素質の片鱗を覗かせながらもなかなか結果が出せていません。
更に前走では痛恨の出遅れ。
ただ折り合いが付けば鋭い決め手を持っているだけに、軽視は禁物です。

ジョウノマイボーイ
ここまで3戦、前走でようやく初勝利を挙げましたが、まだ本領を発揮していない様子。
ここまでは前半の流れが速いレースばかりで、今回の組み合わせが試金石となりそうです。
うまく折り合いを付けれるようなら、今後の楽しみも出てきます。


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2005年05月21日

こけもも賞

こけもも賞.jpg

マイネルハウンド
戦績からもここ2戦のような競馬がベスト。
鞍上が西田雄一郎騎手に戻るという事は、今回も当然先制攻撃でしょう。
今年のクラシック路線で言えば牝馬のビッグフラワーのようなタイプ。
同型とのハナ争いもプラスにしそうな馬です。

グルメスペシャル
その同型というのがこの馬。
こちらも逃げれば渋太いものを持っています。
マイネルよりも番手で競馬しやすいタイプでもあります。

シルクトラベラー
こちらは好位からでしょうが、同じく今回の流れは良さそう。
前走はこの馬にとって明らかに流れが遅く惨敗。
今回は当然見直しが必要です。

トウショウアタック
一見ムラのあるタイプにも思えますが、展開さえ合えば結果は残せるはずです。
鍵となるのは距離で、2000mという距離をどうこなすでしょうか。

トウカイトリック
ここ2走が示す通り、前半3Fが36秒台ならそれなりに結果を残しています。
もう一歩というところですが、今回も格好は付けてくれるはず。


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牡丹賞

牡丹賞.jpg

コパノスイジン
アジャリとゴールドジェネラルが飛ばすと、3F通過が35秒半ばの速い流れになりそう。
前走それより1秒も速い流れを先団で走り、2着に食い込んだのがこの馬。
前が牽制し合うようなら自ら行く事も可能で、展開面でかなり有利です。

ノーヴァーチャル
前走は出遅れも速い流れを34.9の末脚で3着。
ひと叩きした事で上昇もありそうで、府中の長い直線も魅力です。
配合からもこの展開でアッサリ沈むという事は無さそうです。

ゴールドルパン
ここまで4戦使いましたが、まだまだ未知数。
戦績からすればスローを前で粘るのがベストでしょうが、初めての流れで一変の要素も秘めています。


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2005年05月07日

京都新聞杯結果

京都新聞杯結果.bmp

サンデーレーシング.png

1着はインティライミ
水を含んだ稍重馬場。
2ハロン目で先行が激化し、3F通過タイムは35.8となりました。
最後方で待機し、向正面で進出開始しました。
4角で先団に取り付いた後は、得意の道悪馬場をスイスイと伸びる一方。
内でコメディアが渋太く食い下がりましたが、何とかハナ差退けました。
本番でも消耗戦、それも道悪になれば怖さが何倍にも増します。

2着はコメディアデラルテ
スタート直後は勝ち馬と同じような位置取りも、ワンテンポ早く進出開始。
4角で上手く内に潜り込み、最後まで渋太く伸びました。
長い脚が使えるのはこれまでで証明済みですが、道悪適正もかなりありそう。
また前2走で見せたモタレもそれほど目立ちませんでした。
府中の長い直線ではさらに上昇がありそうです。

3着はアドマイヤフジ
先着された2頭と同じく、後方からの競馬。
水を含んだ馬場で脚を滑らせたのか、それとも前走の消耗が大きかったのか。
福永ジョッキーのゴーサインが出ても、いつもの反応がありませんでした。
3分3厘で追っ付けられようやくエンジンが掛かったようですが、時既に遅し。
終いも本来の切れが見られませんでした。
これで父の制したダービーの舞台には立てず。
立て直して父の成し得なかった菊制覇に向け、再度出直しとなりそうです。


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プリンシパルステークス結果

プリンシパルステークス結果.bmp

平井豊光.png

1着はエイシンニーザン
道中は終始3番手をキープ。
直線ではやや窮屈になったものの、34.2の末脚で際どく差し切りました。
やはり前半のラップは速い方が良さそうです。
本番ではマイペースで行くのか、今回のように番手で控えるのか。
3F通過タイムが大きな分け目となりそうです。

2着はシャドウゲイト
未だ条件クラスで11番人気。
しかし前半軽快に飛ばし、3F過ぎで一旦ペースダウン。
直線で仕掛けられると、もう一度軽快にラップを刻みました。
これまでの戦績以上に強い競馬で、最も収穫のあった馬はこの馬でしょう。
本番では恐らく展開の鍵を握る事になりそうですが、一気の相手強化でも侮れません。

3着はディーエスハリアー
スタート直後で好位に付け、抜群の手応え。
最後も力強く伸びましたが、ダービーへは僅かにクビ差届かず。
しかし次はスンナリ勝ち上がりそうで、秋にはパワーアップして帰って来るはずです。


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京都新聞杯

京都新聞杯.jpg

アドマイヤフジ
今回ケイアイの生み出す流れは、前半3F36.0前後になりそう。
ここ2走で37.6、36.8と前半のラップが速くなるほどパフォーマンスを向上させているのがこの馬。
京都コースが必ずしもプラスとは言えませんが、外回りコースなら許容範囲です。
母アドマイヤラピスが長距離を中心に活躍したように、距離延長も問題ないでしょう。

インティライミ
前走スローも、前半は意外と速くなりました。
内容はアドマイヤと同等のパフォーマンス。
馬場が湿っているので、道悪巧者のこの馬にはプラスに働きそうです。

ヴァーミリアン
前走は着差ほど負けている印象はありませんでした。
状態はさらに上昇し、休み前に近いものです。
萩Sのようなレースが出来れば巻き返し可能ではないでしょうか。

コンゴウリキシオー
前走はビッグプラネットに喧嘩を売るような形で失速。
まだ能力の大半を出し切っているイメージは無く、注意が必要です。
理想はくすのき賞のようなラップを刻む事でしょうが、番手で巧く立ち回れば上位食い込みの余地ありです。

ケージーツヨシ
相手なりの競馬も、前走の前後半タイムを見るとこの馬も強いことが分かります。
極端に流れが速くなるようなら、上位に顔を出してきそうです。


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プリンシパルステークス

プリンシパルステークス.jpg

ビッグタイガー
シャドウゲイトの逃げは、恐らく始めの3F37.0を切るか切らないか。
この馬はその流れを2度経験しています。
中京2歳Sでは外をマクって4着、前走ひめさゆり賞でもマクって1着。
手綱を執っていたのはいずれも今回騎乗の長谷川ジョッキーです。
天皇賞で2着した兄に続いて、今週は弟の番。

エイシンニーザン
ここ2走は37秒後半のラップに戸惑ったか、案外の結果。
ただそれ以上の流れになると、本来の姿を取り戻しそうです。
デキは高値安定といったカンジで、一気に巻き返し可能。

アスカロン
ここを目標に万全の態勢で挑んできました。
父がブライアンズタイムなら、速い流れは歓迎の性質です。
ただこれまでユッタリした流れしか経験しておらず、対応しきれるかどうか。

ディーエスハリアー
前走で中山以上に府中があっているように思いました。
タフさのある配合で当然好勝負を期待したいのですが、終いにどれだけ脚を残せるかが鍵になります。

マルカジーク
ここまでの実績では間違いなく最上位。
見た目の戦績では安定しているのですが、内容はそうとも言えず。
うまく嵌ればダービーの権利取りも圏内です。


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2005年05月03日

青葉賞結果

青葉賞結果.bmp

山元哲二.png

1着はダンツキッチョウ
スタート後は5番手、向正面で3番手に押し上げてレースを進めました。
直線ではこれまでに無い34.5の上がり3Fをマークし、後続の追撃を抑えました。
再度長くいい脚が使えるという事が確認でき、本番でも展開に左右されずに好走できそうです。

2着はニシノドコマデモ
中団よりやや後ろと、いつもより前目での競馬。
直線まで仕掛けを待ち、ゴーサインが出ると最後は34.1の決め脚。
結果クビ差及びませんでしたが、東京コースとの相性はやはり抜群。
これまでの実績から、本番で流れが速くなっても問題は無さそうです。

3着はブレーブハート
ニシノと同じ位置での競馬で、ラスト3F34.1も同じ。
直線の位置取り、こちらが紛れの多い内を通ったこともあってかクビ差敗れました。
しかし、これまでのレースからは確実に上昇しています。
本番でも好走が期待できます。


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2005年04月29日

青葉賞

青葉賞.jpg

ニシノドコマデモ
コスモ、ワールドの逃げなら本来落ち着きそうですが、好位に付けたい馬が多く、平均ペースになりそうです。
たとえスローになってもこの馬が困ることは無いと思いますが、速くなればこの馬の決め手が一番です。
小回りの中山より、小細工なしに戦える東京向きで、共同通信杯のような出遅れがなければ16頭纏めて差し切る力があります。


ウインストライダー
後方からの競馬となった新馬戦は参考外。
続く中京での2戦が素晴らしく、特に前走は実に内容の濃いレースでした。
3角から一気のマクリで先頭へ。
結果はそのままワンサイドでした。
自分からレースを作れるのは、ここでも大きな強みです。
時計も前半が35.3、後半が35.7と、ここでも行けば勝ち負け十分。
確かにDanzig3x3を内包する血統は小回り向きですが、日本ではエルコンドルパサーを輩出するラフショッド牝系で、あっと驚くレースも期待できます。

ダンツキッチョウ
ここまでの戦績は2-2-0-0、それも札幌2歳Sでは出遅れながらストーミーカフェの0.1秒差。
長く脚が使えるのが身上で、タフな府中向きと言えます。
展開に左右される馬でもなさそうで、力は上位。
ただ最終追い切りが案外で、時計の出やすかった坂路で一杯の55.3。
レースでの反応が鈍くなければ良いのですが。

ニューヨークカフェ
兄はご存知の通り、GT3勝馬マンハッタンカフェ。
前走スローを差し切ったものの、やはり兄と同じく厳しい流れでこそ。
前がやり合う展開になれば、さらにチャンスは広がります。

コスモオースティン
いつ、どんなレースでも相手なり。
そんな印象すら覚えますが、それは最後の粘り強さがあってこそ。
配合からは距離延長はプラスですし、馬場状態からも好勝負は必死です。

シルクタイガー
デビュー以来、繰り出す末脚は一級品。
今回は一気の距離延長となります。
短い所ばかりを使ってきただけに、折り合いが鍵。
流れが速くなれば、当然台頭の可能性は高くなります。


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2005年04月17日

皐月賞結果

皐月賞結果.bmp

金子真人.png

1着はやはりディープインパクト
単勝1.3倍の圧倒的1番人気に推されるも、スタート直後まさかの躓き。
しかしここからが並みの馬とは違いました。
4ハロン目で一旦流れが落ち着いた事もありますが、3角付近で既に11番手。
このあたり、武豊ジョッキーがいうところの"兄ブラックタイドにおいて引き出せていないギア"なのかもしれません。
勝利インタビューでの「飛んでいるカンジ」は当にそう。
初めて3分3厘から手綱を扱かれましたが、ラスト3F34秒フラットで余裕のゴールインでした。
過去に出遅れて皐月賞を制した馬はいるのでしょうか?
ジャングルポケットですら2着止まり。
既に昨年の春を賑わした、同じ勝負服のキングカメハメハのスケールを超えています。
言わずもがなダービーの行われる東京競馬場は向くはずですし、ナリタブライアン以来11年振りの3冠馬はほぼ手中にしたと言えます。
それどころか無敗でそれを達成すらしてしまいそうです。

2着はシックスセンス
1月に不良の京成杯を最速の上がりで2着し、
前走の若葉Sは出遅れて4着も2番目の上がり時計をマークしているのですから、
今回の34.2の末脚も驚けません。
厳しい流れでの素晴らしい切れ味こそ、姉のインコグニートや全兄ノーブルフォースの覚れなかった"第六感"なのでしょう。
四位騎手とタキオンを送り出した長浜厩舎の陣営が期待を込め、
入念に追い込みや馬込での競馬を教え込んできた結晶がここで花開きました。
ディープインパクトが流す後ろに映る、四位騎手のガッツポーズが何よりもそれを表していました。
9RベンジャミンSを勝ったシルクネクサス同様、小回りで素早くギアを切り替えられたのは内包するDanzigの血のなせる業。
後方集団からの見事な直線一気でした。
馬場の広い府中となると血統的には厳しそうですが、この末脚は長い直線で更に威力を増す事でしょう。

3着はアドマイヤジャパン
ゲート入りを嫌い、出遅れを想像させられましたが、
好発からスルスルとロスの少ない内ラチ沿い3番手へ。
このあたり、ようやくセンスの良さに目覚めてきたように見えました。
後方集団が進出を始めた4角手前でも内目でジッと我慢し、ゴーサインを待ちます。
直線では前半での消耗が堪えたのか、一度は抜け出すもジリジリとしか伸びず。
それでも規格外の競走馬ディープインパクトに正攻法で立ち向かっての結果なら仕方なしでしょう。
またシックスセンスと同じ競馬をしていても、後方で燻ぶってしまったローゼンクロイツらと同様の結果に終わったはず。
これを誤った策とは思わず、ダービーでも果敢に先行してもらいたいと思います。


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ベンジャミンステークス結果

ベンジャミンステークス結果.bmp

シルク.png

1着はシルクネクサス
逃げるケイアイを離れた2番手で追走。
この馬が無理に競らなかったことで流れが落ち着きました。
4角手前で仕掛け、ラスト3Fのタイムは34.2。
デムーロ騎手のゴーサインが出た時の反応が素晴らしく、なるほどグラスワンダー産駒といった感じでした。
これまでの印象を払拭するような内容で、今後も小回りで活躍しそうです。

2着はケイアイヘネシー
前が有利というトラックバイアスがあったにせよ、果敢に逃げて前半36.8・後半35.1で纏めたあたりは流石。
この馬も小回り、京都なら内回りが良さそうです。
中京の白百合Sあたりに出てくるようなら、今回同様に好内容のレースが期待出来ます。

3着はメガトンカフェ
流れが落ち着いてしまったのが、この馬にとっては大きな誤算。
どちらかというと自身もそうですが、他力本願なところの多い兄弟。
シルクとは対照的に、肝心な仕掛け処で置かれてしまいました。
田中勝春騎手のレース後の談話にその悔しさが滲み出ています。
こんなことならいっそ、ハナを叩いてしまえば良かったなという感じでした。
これでローテ的に、ダービーへの出走は厳しくなりました。


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2005年04月16日

皐月賞

皐月賞.jpg

ディープインパクト
前走弥生賞でもムチを使わず、大外を一気に駆け抜けました。
初めて本格的に追ったものの着差以上のインパクト。
馬群を割るのがどうこう言われていますが、必ずしも後方待機策を取るとは限らず、
先行でもすれば怖さ≒強さは更に増すはずです。
たとえ初めてムチを入れる事になっても、この馬は規格外。
トップでゴールを駆け抜ける事でしょう。

アドマイヤジャパン
弥生賞では確かに一杯々々に映ったかもしれません。
しかしこの馬もムチを入れられてはおらず、見せムチでした。
恐らくソラを使わないよう、横山典ジョッキーが走りに集中させたのでしょう。
ただ今回はディープより外、それも8枠の16番。
好発から先手を取れば前走同様の接戦は出来るでしょうが、出遅れるようならジ・エンドです。

ダンスインザモア
今週の追い切りも沈み込むような、素晴らしい走り。
風貌からも凄さが伝わってきます。
鋭い末脚はここでも上位。
ただディープとの勝負となると前走のように内へ潜り込んだり、何らかの策が必要です。

アドマイヤフジ
寒竹賞でダンスインザモアに先着し、シーザリオに敗れたものの一番強い内容。
中山云々と言われていますが、この1番枠はむしろロスなく走れる分プラスだと思います。
母アドマイヤラピス譲りの持続力、早めから進出できるようなら面白い存在です。

コンゴウリキシオー
初戦でディープインパクトに完敗、前走もパッとしませんでした。
しかし逃げが予想されるビッグプラネットのハナを叩いて行くようなら、ディープとの差は詰めれるはずです。
3走前のくすのき賞は後続に大きく差を付け、尚且つ余裕の手応えでした。
速い流れなら、なかなかバテないと思います。

ペールギュント
距離に限界がありそうなのは確かですが、ここならまだ守備範囲。
前走は外を回って6着と、1番人気を大きく裏切りました。
しかし追い込みの巧みな池添Jへの乗り替りで、大きくパフォーマンスを上昇させてくるはずです。

タガノデンジャラス
エンドスウィープ産駒という事もあり、短い距離も使われてきました。
しかし距離を伸ばすにつれ、パフォーマンスが上昇。
前に付けたこぶし賞に目を瞑れば、平均ペースで常時34.8の末脚を使っています。
ジョッキーが比較的外を回る事が多いので難しいのですが、
馬群を割ってくるようなら上位争い可能です。


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posted by 恐れ入ります at 23:36| Comment(0) | TrackBack(6) | '04-'05牡馬クラシック戦線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベンジャミンステークス

ベンジャミンステークス.jpg

メガトンカフェ
前走は驚きの逃げの手。
最後までチョウサンと接戦を演じ、僅差の2着。
それまで後方からの競馬でしたが、それほど切れるという脚は持っていないのでここでも前々の競馬になりそうです。
この馬の最大のセールスポイントは最後までシッカリ伸びる粘り強さ。
先行が激化しそうな今回、それがフルに活きてくるはずです。
ここを勝ってプリンシパルSで権利獲りという青写真通りに進みそうです。

トウショウアタック
半兄は重賞で連続2着と活躍しているトウショウナイト。
Storm Birdの出る牝系で、馴染みのあるところではビワシンセイキがいます。
本馬はそのビワシンセイキと大方血統構成が似ています。
サイアーラインはフォーティーナイナーが一つ代を経ている事で芝に対応できているようですし、
コチラの方が母系にRibot系のJava Goldを挟んでいる分パタッと止まってしまうような単調さがなく、レース終盤での粘り強さがあるようです。
休み明けだった黄梅賞が上々の内容、前走も展開次第で複勝圏内に顔を出していたかもしれません。
今回はチャンスありと見て良さそうです。

ドラマチックテナー
まだ適性が掴みきれていない馬ではありますが、ここも後方一気が通用しそうな気がします。
前走は勝ち馬がダンスインザモア。
出遅れはしましたが、出遅れた上での不良馬場の上がり3F36.4は評価に値します。
中間の動きも良く、波乱があるとすればこの馬でしょう。

シルクネクサス
前走の若葉Sでは逃げて5着。
チグハグなレースの続いていたこの馬としては上々の内容だったように思います。
ただお終いは甘くなってしまいましたので、現状はパワーアップが必要といったところ。
今回も厳しい事に変わりはありませんが、上手く同型を捌ければ。

ケイアイヘネシー
この馬もこの所期待ハズレ。
ただ今回は武豊ジョッキー、何らかの秘策があるかもしれません。
これまでの実績を加味した上で注意が必要です。


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posted by 恐れ入ります at 21:56| Comment(0) | TrackBack(2) | '04-'05牡馬クラシック戦線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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