2005年05月22日

優駿牝馬結果

優駿牝馬結果.bmp

キャロットファーム.png

1着はシーザリオ
行ったのは何と何とエイシンテンダーでした。
3F通過は37.1とスローになりましたが、ユーイチ騎手は無理に追いかけずの後方待機。
4角手前から進出を開始しましたが、このあたりが勝利インタビューで仕切に「馬に失礼な乗り方をした。」というところのように思います。
確かにあの位置から勝つには、4角手前の仕掛けは仕方無しです。
しかし「馬に負担を掛けてしまった。」と言うものの、馬の力を信じてケースバイケースの乗り方が出来たのは本物のジョッキーになった証ではないでしょうか。
それにしても33.3という素晴らしい末脚、人馬ともに一皮剥けたように思います。

2着はエアメサイア
中団前目からの競馬で、直線先頭に立ったかと思った瞬間わずかに交わされました。
母と同じく2着で詰めの甘さがありますが、安定して高いパフォーマンスを発揮出切るのは流石。
敗れはしましたが、100点満点のレースでした。

3着はディアデラノビア
下見所ではチャカチャカと落ち着きがありませんでしたが、レースでは幾分マシでした。
勝ち馬と同じく4角手前からの仕掛けで33.7の末脚。
欲を言えば直線まで仕掛けを待ちたかったように思えます。
とはいえ、秋にはこの馬も甲乙付けがたい主力の一頭になっている事でしょう。


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カーネーションカップ結果

カーネーションカップ結果.bmp

田島榮二郎.bmp

1着はイエローパピヨン
モエレが控えた為、36.7で3F通過というスローペース。
後方2番手で控え、直線は33.6という素晴らしい末脚。
この馬自身は37.6で3Fを通過しており、ミモザ賞のような競馬が出来ました。
中山とは違い、東京でスパッと切れましたので、次走も東京でスローなら警戒が必要です。

2着はメジロトンキニーズ
こちらは更に後ろの最後方から。
終いは33.5の最速タイムを叩き出しましたが、位置取りの差がそのまま出たようです。
今日のようにどスローなら引き続きチャンスです。

3着はトップセラー
レースを引っ張ったのはこの馬。
3角でエイシンに先頭は譲りましたが、最後まで渋太く伸びて3着を死守。
もう少し飛ばしていれば後続の追撃も振り切れたと思いますが、今回は力は見せ付けたという結果です。


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優駿牝馬

優駿牝馬.jpg

シーザリオ
ビッグフラワーが飛ばすようなら恐らく35秒後半で3F通過。
どれも行かないなら逃げていいと福永騎手からは意味深な発言が飛び出しています。
しかしこれはマイペースで行きたいという事の裏返し。
つまり35秒台で前半行けば、他の17頭を抑える自信があるのでしょう。
現に桜花賞で強い競馬をしたのはこの馬。
ここは間違い無さそうです。

エアメサイア
ともなれば桜花賞上位組がここで好走するのは確実。
そこで続いて入線したのがこの馬。
外々を回らされて4着なら、このコース替りは大きなプラス。
母の無念を晴らしたいところです。

ディアデラノビア
シーザリオにとって一番怖いのが、同厩舎、同馬主のこの馬ではないでしょうか。
桜の舞台には立てませんでしたが、桜花賞上位組とは遜色ない実力の持ち主。
東京コースも経験済み、加えてデザーモ騎手が魅力的です。

エイシンテンダー
桜花賞で次に先着しているのがこの馬。
そこで前に付けていれば上位争いをしていたと思わせるだけに、ここは巻き返し警戒です。
能力的に逆転があっても驚けない馬です。

ジョウノビクトリア
桜花賞で続く7着、加えて東京コース、道悪と全ての面でクリアしているのがこの馬。
鞍上が横山典弘騎手で、より不気味なイメージを漂わせています。

ジェダイト
忘れな草賞を勝ってここに挑んできましたが、評価すべきはこの流れに対応出来る能力。
シーザリオをマークするような前の位置に付ければ上位争い可能です。


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カーネーションカップ

カーネーションカップ.jpg

パーフェクトマッチ
モエレが引っ掛かり気味に飛ばす流れは36秒を切るくらいで3F通過か。
惜しくもメインレース出走を抽選で逃したこの馬ですが、その流れは望むところ。
叔父にトウカイポイント、パープルエビスと血統背景からも速めの流れが合います。
秋に向けてここは負けられません。

グロリアスアーチ
こちらもサンデー産駒ですが、母父がブラッシンググルーム系のNashwan。
その特徴がよく出ていて、やや気難しいタイプ。
それでも今回の流れなら素質が開花しそうです。
嵌った時の破壊力は他馬よりも凄いと思います。

モエレオープンヒメ
前述の通り掛かり気味に走る馬。
しかし今回は競り合う馬も見当たらず、マイペースで運べそうです。
後続の仕掛けが遅くなるようなら、逃げ切る計算も立ちます。

トップセラー
今回の流れはやや速いかなと思わせます。
しかし位置取り次第で上位争いは可能です。

エイシンハッピー
前2走から、今回は巻き返しても可笑しくありません。
好位から抜け出せるようなら、久々の好勝負も可能。


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2005年05月08日

矢車賞結果

矢ヤ賞結果.bmp

ビッグ.png

1着はビッグフラワー
シアトルロッコが行ったため、
先頭の3F通過は34.5とかなり速いものとなりました。
この馬としては前走とほぼ同じペースで走り、4番手をキープ。
最後は消耗戦に乗じて巧く抜け出し。
立続けに外回りでの勝利ですが、中京や小倉はかなり向きそうな気がします。

2着はグレイシアブルー
今回は松田大作騎手に乗替りで前走よりやや後ろ。
半マイル通過も前回より遅く、それが勝ち馬との半馬身差になりました。
次はこんなビッグチャンスが何時巡って来るか分かりませんが、
福永Jに戻れば結果が出そうです。

3着はヤマニンアリエル
今回も後方から。
3分3厘の勝負どころで押し上げられなかったのが着差に出ました。
仮にそうであっても勝てたかは疑問ですが、如何せん後ろ過ぎ。
中京あたりでの巻き返しもありそうですが。


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2005年05月07日

矢車賞

矢車賞.jpg

グレイシアブルー
ビッグ、トウカイの鍔迫り合いは望むところ。
前の3F通過は推定35秒とちょっとになりそうです。
ここで能力が抜けているのは明白で、流れもピッタリ。
これを取りこぼすようなら、先々が不安です。

ヤマニンアリエル
内回りならこの馬にも勝機がありそうですが、残念ながら外回り。
半マイル過ぎで一旦落ち着くかもしれませんので、
そこでどれだけいいポジションを取れるかが鍵となります。

アブソルートダンス
ペースが上がるここでは、当然前走からの巻き返しがあります。
加えて外回りコースともなると、より末脚に磨きが掛かりそうです。

ミスティラブ
転厩2戦目の前走が上出来。
後方で巧く折り合いを付ければ、距離の克服は可能です。

ビッグフラワー
何が何でもハナという訳ではありませんが、速い流れに持っていきたい性質。
トウカイと兼ね合えば粘り腰が見られるかもしれません。

トウカイエンゼル
こちらも番手で競馬が出来ますが、やはり前に行きたい馬。
同じく同型との兼ね合いが鍵です。


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2005年05月03日

スイートピーステークス結果

スイートピーステークス結果.bmp

サンデーレーシング.png

1着はライラプス
中団よりやや後方で構えてのレース。
直線に入ってから仕掛け、最後は最速の34.7で差し切りました。
桜花賞からトライアルで巻き返す辺り、なるほどフサイチエアデール譲り。
そう強い相手のいないここでは、得意の展開で能力をフルに発揮しました。

2着はコスモマーベラス
前走の直線一気とは異なり、今回は中団を進み3角から進出開始。
長くいい脚の使える、この馬の特徴を巧く引き出した池添騎手の好騎乗が目立ちました。
本番でも好位で流れに乗れれば、好走のチャンスはあります。

3着はトップセラー
終いは少し甘くなったものの、3番手からの粘り込み。
オークスへの出走権は逃しましたが、秋以降に期待を抱かせる内容でした。


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2005年05月01日

スイートピーステークス

スイートピーステークス.jpg

ブリトン
前走と違い、今回は番手での競馬となりそうです。
モエレが掛かり気味に行けば平均ペースは確実。
そうなれば終いの粘りが身上のこの馬には好都合です。

ダンツクインビー
これまでの戦績から実力上位は明らか。
ただ前走は追い込みと脚質が定まっていません。
松岡騎手が上手く乗れば好勝負が期待できます。

ライラプス
前走の敗因が不可解です。
あの流れなら得意なはずですが、まさかの12着。
実績のある東京コースで再度見直しです。

アンブロワーズ
この2走は四位騎手が手綱を執り、以前とは異なる好位からの競馬。
結果を見る限り、前で粘るレースが向いているようです。
蛯名騎手に乗替る今回は警戒が必要です。

パルシェル
初芝の前走が上々。
2ハロン延長も、その切れ味は注目に値します。

コスモマーベラス
少々ペースが上がりそうなのは、短距離での実績もあるこの馬にとってプラス。
上手く立ち回ればという条件付きですが、好走は可能です。


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2005年04月24日

ディアデラ伸びた!フローラステークス結果

フローラステークス結果.bmp

キャロットファーム.png

1着はディアデラノビア
ここまでクラシック出走にあと一歩届かなかったこの馬。
今回も後方に位置した所、ウェディングヒミコが故障して下がってくる不利。
しかし4角で馬群が縮まってくるとそこからジワジワと伸び、最後は33.8の末脚。
昨秋から馬場の内目が痛んでいる事もありますが、外で一頭別次元の伸びを見せました。
地球の裏側の異国の地で母の獲ったGTの勲章、この娘も獲得できるでしょうか。

2着はレースパイロット
今回はゲートがスムーズで、一気に3番手へ。
道中も引っ掛かったりせず、ラストは34.5の末脚。
結果2着ですが、本番に向けて何とかダービー馬の妹の面目は保ちました。
本番ではこういう脚質が活きてきそうです。

3着はアスピリンスノー
初騎乗の小野次郎騎手に導かれて2番手を追走し、直線一旦は先頭に。
これでもかと後続馬が追うのに対し、最後まで頑張りました。
伸びが鈍っているわけでもなく、距離延長はプラスに出たようです。


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フローラステークス

フローラステークス.jpg

ディアデラノビア
桜花賞トライアルを賑わしたこの馬が、樫の舞台で巻き返しを誓います。
連闘のフィリーズRでもテンションが上がらなかった事から、府中への輸送はそう苦にならないはずです。
むしろ長い直線で紛れなく切れ味を活かせそうです。

レースパイロット
ミモザ賞では一瞬ヒヤッとしましたが、際どく勝利。
早めから長く脚を使い、終いは35.0。
兄同様、東京向きの脚質のようです。
今回はレースの主導権を握れるでしょうか。

ピサノグラフ
ここまでパーフェクト連対。
東京では3回走って全て2着ですが、どれも出遅れてのもの。
放牧を挟んで気性面で成長した今なら、ゲートで後手を踏む事も無さそうです。
昨日絶好調のデザーモ騎手にも注目です。

パーフェクトマッチ
新馬戦で皐月賞2着馬シックスセンスを破るなど、これまで強敵相手に頑張ってきました。
クイーンC以来の2ヵ月ぶりですが、良馬場でできる今回は前走のような事はないはず。
叔父にトウカイポイント・パープルエビス。
爽快なスピードで開幕馬場を疾走してもらいたいもの。

ウェディングヒミコ
このところの脚質転換でようやく力を発揮してきました。
長くいい脚を使えるのは府中の直線向きと言えます。
平均ぐらいで流れてくれれば、さらに威力が増しそうです。

メジロトンキニーズ
前走は一旦好位から下げての追い込み。
それでも35.1の脚を使っているのは評価できます。
紛れがなければ番狂わせが起こりそうです。


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2005年04月17日

雪うさぎ賞結果

雪うさぎ賞結果.bmp

サンデーレーシング.png

1着はジャズファンク
単勝3番人気に支持でレースを向かえました。
ゲートが開くと2番人気のエイシンサンバレー、4番人気のクィーンマルトク、
更には1番人気のピクシーダストが競り合う展開に。
直後でそれを見ながら進んだ本馬は、それらが共倒れするのを待つのみといった感じでした。
4角あたりで先頭に取り付き、直線で抜け出し。
この馬も前半で消耗した分は終いが甘くなりましたが、村田騎手の好騎乗でした。

2着はオースチンローズ
13番人気の低評価も、上がり3F35.5の最速タイムでクビ差まで詰め寄りました。
速い流れでの雪崩れ込みは脚質こそ違えど、さすがマイネルアルバの妹。
今後も嵌れば怖い存在です。

3着はリメンバードリーム
最後方からのマクリも3着まで。
先着された2頭には完敗です。
それにしても毎回後方から。
何もそこまで追い込みに拘らなくてもと思います。
好位に付けられるようなら活路は見出せそうですが…。


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2005年04月16日

雪うさぎ賞

雪うさぎ賞.jpg

エイシンサンバレー
休み明けの前走、僅差の4着はさすが。
伊達にマイネルレコルトと戦ってきた訳ではありませんでした。
ひと叩きで上昇を示しており、先行激化のここならアッサリ差し切りです。

クィーンマルトク
前走の君子蘭賞では14番人気の低評価に反発するかの如く、逃げ粘って4着。
君子蘭賞の上位組がれんげ賞で揃って好走しており、この馬もここで上位争いです。
強力な同型がいますが、何とか格好は付けてくれるはず。

リメンバードリーム
すでに9戦とメンバー中、最多タイのキャリア。
中でもフェアリーSでは離れた7着も、素質の片鱗は見せています。
前崩れの展開ならこの馬の一気が決まりそうです。

ピクシーダスト
ここまでダートを2回使いましたが、全兄がフサイチイチロー。
芝は問題無いでしょう。
あとは同型との兼ね合いです。

ジャズファンク
休み前は3度走り、全て掲示板を確保。
速い時計勝負が鍵となりそうですが、福島と相性の良いサクラバクシンオー産駒。
初めてのコースでどれだけやれるか楽しみです。


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2005年04月10日

桜花賞結果

桜花賞結果.JPG

大澤繁昌.bmp

1着はラインクラフト
好発からまさかの5番手ポジション。
モンローブロンドの作ったHペースを追走し、直線抜け出すと34.7の脚でアタマ差凌ぎました。
考えてみれば同じ父のスイープトウショウと違い、デビュー以来好位でもレースができた馬。
スイープやフォーカルポイントと同じ父という事で後方一気のイメージが何時の間にか植えつけられていたのは私だけでないはずです。
次のオークスでは厳しいレースになるでしょうが、叔父アドマイヤマックスも距離をこなしているので、そう心配する必要も無さそうです。

2着はシーザリオ
3角でダンツクインビーが進出した際窮屈になり、少し下げざるを得ませんでした。
それでいてアタマ差、それも34.4の最速で駆け上がっているのですから恐れ入ります。
次走オークスではラインクラフトより距離有利との見解で、恐らくダントツの1番人気になるでしょう。

3着はデアリングハート
4番手を終始追走し、いち早く抜け出したのはこの馬。
最後まで辛抱強く伸びました。
また傾向的にDanzigの血を持つ産駒は不思議とこの条件で好走しています。


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忘れな草賞結果

忘れな草賞結果.JPG

サンデーレーシング.png

1着はジェダイト
予想通り2番手からの競馬。
粘る2着馬を交わすのにやや手間取りましたが、堂々の勝利です。
このあとは直接オークスに挑むのか、それともトライアルで出走権を確実なものにするのか。
いずれにせよ、次の本番に向け内容のある競馬でした。

2着はブリトン
やはり距離が伸びても粘り強く走りました。
欲を言えば、もう少し飛ばしても良かったかなと。
そうすれば後続の追撃も抑えられた可能性があります。
恐らくトライアルに向かうのでしょうが、速いペースで引っ張る馬がいなければ、自ら飛ばしていくのも一つの手ではないでしょうか。

3着はコスモマーベラス
スタートが悪かったわけでもありませんでしたが、一旦後方に下げての競馬。
直線では今までに無かった34.5の末脚で3着に滑り込みました。
それが今後通用するかといえばそうではなく、新たな戦法で挑む必要がありそうです。


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忘れな草賞

忘れな草賞.JPG

ジェダイト
前走フィリーズRでは、この馬に速い流れでの逃げ粘りを期待しましたが5着。
それほど速くない上がり時計から、適性はスローの前粘りに絞れたと思います。
事実、昨年の赤松賞では桜花賞出走馬でフェアリーSを制したフェリシアに勝っており、更にはエルフィンSでエアメサイアに肉薄しました。
となれば、ここでは当然最上位という事になります。

オリエントチャーム
この馬もスローだった紅梅Sで34.5の決め手を使っていますが、同じタイムを後方から使ったらどうなるか。
当然追い付けません。
ただ出遅れ癖が気になるも、五分に出ればそれ以上のものを発揮する可能性はあります。

シンシンマーキー
10戦目にしてようやく未勝利を脱出しましたが、ジョウノビクトリアやダンツクインビーといった重賞好走馬と接戦を演じています。
またジョウノに敗れた時は、トップスピードに乗れる直線の短い中京で35.2。
それ以来の落ち着いた流れですので、直線の長い阪神ならそれを詰めてくるのは当然です。
ただラストタイクーン×タマモクロスという平坦向きの傾向のある種牡馬が重ねられているのが心配材料です。

ブリトン
ジェダイト以上に決め手の無いこの馬にとっては、前半でいかに貯金ができるかが鍵です。
いっそのこと平均ペースで引っ張れば、人気馬に一泡吹かせる事は可能。
幸四郎Jの手綱捌き次第で大波乱もあります。

リヴァプール
どんな展開でも確実に差して来るのが、この馬の真骨頂。
ただどちらかといえば、速い流れの方が切れるようです。
今回も好走は可能ですが、勝ち負けには他馬の手助けが必要です。

コスモマーベラス
この馬も想像していたより切れません。
ですのでジェダイト同様、先行粘り込みがベスト。
デムーロJが終いに懸けたりしなければ良いのですが。


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2005年04月09日

桜花賞

桜花賞.JPG

ライラプス
前走で好位からの抜け出しがベストである事はハッキリしました。
今回はそれを得意とする藤田伸二Jに乗り替り。
デイリー杯2歳Sでも見せた粘り強さ、ここでも十分通用です。

エアメサイア
前走フィリーズRでは悔しい3着。
ただ、本番に向けて一番内容の濃いレースが出来たのはこの馬だと思います。
6番手からの上がり時計は34.7、初めての平均ペースなら上出来もいいところ。
血統的にも叔父シャカールより粘りの効く配合は見逃せません。

ラインクラフト
後方からゴボウ抜き、34.3の末脚を繰り出した前走フィリーズR。
前目に付けた阪神JFと比べても、陣営はどの乗り方がベストか確信したはずです。
まだフラフラと走るこの馬にとって、17番ゲートは絶好の枠順。
ただ先団の馬が粘れば、時既に遅しという事もありえます。
平成のエスコート役・福永祐一Jの手綱捌きに注目です。

エイシンテンダー
前走の内容からはここでも主役かと思いましたが、今週の動きが案外。
本馬場での追い切りも堅さが目立ちました。
そのあたりを持ち前のセンスの良さでどうカバーするでしょうか。

アドマイヤメガミ
新馬戦で見せた切れ味が本物である事を証明した、前走チューリップ賞。
引き続き追い込みに定評のある池添Jなら心配は不要です。
ただラインクラフトと同じ走りをしているようでは厳しく、脚の使い処や通ってくるコースが鍵。

シーザリオ
ここまで経験しているのはスローペースのみ。
それだけに未知数な部分ばかりですが、前々走の寒竹賞をみるとここでも好走は可能です。
血統構成からも粘り強さはありそうで、あとは終いにどれだけ伸びるかでしょう。
鞍乗は公営・名古屋の吉田稔Jです。

ショウナンパントル
前走は道悪以上に仕上り不足だった模様。
今年の寒さで思ったように絞れなかったのか、やや太めにも映る。
阪神JFでは中を付いての勝利だったが、今回は大外。
しかし、34.4の切れには注意が必要にも思います。


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2005年04月03日

ミモザ賞結果

ミモザ賞結果.JPG

サンデーレーシング.png

1着はレースパイロット
スタート直後は後方、向正面で仕掛けると最後まで長く脚を使いました。
外を回った事もありますが、思ったよりクビ差と際どい結果に。
もう少しパンチ力が欲しいように思います。
ただ長くいい脚を使ったという事は、オークストライアル・本番の行われる東京コースでの上昇の余地を残したという事になります。

2着はイエローパピヨン
中団でジッと我慢し、直線弾けるように伸びました。
アグネスワールドの産駒としては異例の2000mでの好走には驚き。
もう少しスパートが早ければとも思いますが、逆にダメだったかもしれません。
その辺りの適正がまだ掴みきれていないので、次走以降も注目したいと思います。

3着はセリーナトロフィー
終始逃げるタマヒカルに絡む走りでしたが、よく粘りました。
Buckpasserのクロスからダート向きだと思っていましたが、そのクロスが辛抱強さを与えていたようです。
マイルあたりのもう少し忙しい距離なら、このクラスで押し切りも可能だと思います。


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2005年04月01日

ミモザ賞

ミモザ賞.JPG

レースパイロット
まさかの3着だったエルフィンSから、早2ヵ月。
ターゲットを桜花賞からオークスに切り替えての再登場です。
その前走は手応えが悪かったうえに、前残りの馬場に泣かされました。
今回は更にシェイプアップしての出走となりそうですが、それはここを勝ちたいという陣営の意気込みのようにも取れます。
タマヒカルのレースメイクでユッタリとしたペースになりそうで、メンバー随一の末脚を持つこの馬には敵無しといった印象です。

グランドエナジー
近走は平均以上の流れであと一歩及ばず。
それでもコンスタントに走れているのは能力の高さ故でしょう。
久々のスローになりそうで、赤松賞での切れ味が活かせれば好勝負が期待できます。

メジロトンキニーズ
休み明けで出遅れが最後まで響いた前走から、大きな上昇カーブ。
血統背景からも距離延長はプラスなはずで、実際休み前は1800mを豪快に差し切っています。
ユッタリした流れなら、切れ味は更に増しそうです。

シャイニングスルー
アクレイムに食い下がった新馬戦や際どく凌いだ未勝利戦からすると、前回の凡走は拍子抜け。
流れが向かなかったのもありますが、馬体重減が大きく響いたようです。
今回はどれだけ馬体重を戻して来れるかが鍵です。

シルキーステラ
実に堅実に走り、前走でようやく勝利の美酒。
今回は一気に相手が強化しますが、ここも相手なりに走る可能性はあります。
前半での位置取りが大きな鍵です。

プリンセスイブ
これまで平均以上の流れでしか走った事がありません。
それだけに新たな一面を見せる余地はあり。
侮ると痛い目に遭いそうです。


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2005年03月29日

君子蘭賞結果

君子蘭賞結果.JPG

バンブー牧場.png

1着はブリトン
好位を追走し、最後まで鋭く伸びてゴールイン。
前走フィリーズレビューでの敗戦から、今回は自己条件でキッチリ決めました。
いつもより後ろにはなりましたが、馬群で我慢できたのは収穫だったと思います。
しかしながら、この馬の最大の持ち味は前々での我慢強さ。
配合からは距離延長も心配ありませんので、中距離を自分でレースメイクすれば更に飛躍できそうな気がします。
ともあれ、エイシンテンダーを擁する武邦彦厩舎からまた一頭楽しみな馬が現れました。

2着はハギノコマチ
直前の動きでも前走からの上積みはあまり感じられず、今回は仕方なしの敗戦でしょう。
この時点で桜への夢も潰えましたが、次走は叩き3走目の自己条件でキッチリ決めてくれるでしょう。

3着はナリタシークレット
実力があるにも関らず、世論は過小評価だった気がします。
今回は流石に一線級と戦ってきたというところを見せてくれました。
この馬も近々上のクラスに上がる事は間違い無さそうです。


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2005年03月20日

フラワーカップ結果

フラワーカップ結果.JPG

キャロットファーム.png

1着はシーザリオ
好発から2番手集団でジッと待機。
4角で逃げるスルーレートを捕まえると、ラストは34.4の脚を使って快勝しました。
スローであの位置から最速の上がり時計を使ったのですから、後続の有力馬たちは敵うはずがありません。
これで3戦3勝、桜の有力候補になりました。

2着はスルーレート
初めての芝も何のその、マイペースで逃げを打つと最後は3着以下を2馬身以上離してのゴールイン。
思わぬ新境地の開拓となったのではないでしょうか。
終わってみればキャロットFのワンツーフィニッシュ。
骨折したエキゾーストノートらの分も頑張って欲しいと思います。

3着はアルフォンシーヌ
2番人気のラドランファーマをハナ差抑えたとはいえ、今後このクラスで戦うのは少し辛そうです。
とはいえ、自己条件なら勝ち負けできるはずです。


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