2005年02月08日

(外)コンゴウリキシオー

(外)コンゴウリキシオー【栗東 山内研二厩舎】

金岡久夫.bmp

出走予定レース
2回京都6日目11R
きさらぎ賞(GV)

デビュー戦は相手が悪かったものの、この馬もラスト3ハロン34.1でまとめており、普通なら圧勝というレースでした。
その後未勝利・特別と連勝し、中2週でここに挑みます。

次元が違った前走のラップタイムは、
12.4-11.0-12.4-12.2-12.4-12.5-11.9-11.7-11.7
で、2ハロン目でグッと飛ばして4角あたりまで溜めるという、先日のストーミーカフェのように理想的なレースでした。

で、今回初めて血統を見てみるとビックリしました。
まず自身がNorthern Dancer3x(4x5)、Mr.Prospector4x4、Almahmoud5x5、Native Dancer5x5(父内)という配合。
2ハロン目の11.0も納得のいくスピードを強調した配合です。
また父StravinskyはBlushing Groomの肌にNureyevという、これまたスピードに特化した配合です。
次に母系ですが、曾祖母La Dame du Lacからはローマンエンパイアを肇として、日本での活躍馬が多数。
またその母Cosmahはご存知の通り、大種牡馬Haloの母です。
インブリードも自身だけではなく何代も重ねられており、特にここ3代は最近の活躍馬が多く持っているAlmahmoudのクロスが多く重ねられています。
スピードだけでなく底力も充分に備わっており、今回の出走場たちもそう簡単には捕まえられないはずです。

今回はテイエムヒットベがいますので、2番手追走になりそうですが、もし競り合って超ハイペースになるようならアドマイヤフジ、シルクネクサス、シンメイレグルスあたりが穴っぽい存在となりそうです。


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2005年02月01日

アドマイヤタカ

(父)(市)アドマイヤタカ【栗東 橋田満厩舎】
 父:スペシャルウィーク
 母:オーピーキャット (by Storm Cat)
 半兄:ブラックタキシード(セントライト記念)
 半兄:ブラックジーンズ

今週の特別登録
 2回京都4日目9R
 梅花賞(500万下) 芝2400m(外)

 1回東京4日目11R
 共同通信杯(GV) 芝1800m


1回京都6日目の芝1800m(外)をクビ差で制したアドマイヤタカが特別競争2鞍に登録しています。
梅花賞に向かう公算が高いようですが、共同通信杯に出走してくれば面白い1頭です。
先週から「恐れ入ります 競馬Blog」の方でも書いているのですが、今の東京の馬場はスペシャルウィーク祭りとまではいきませんが3歳特別戦に限るとクロッカスSをパリブレストが勝ち、セントポーリア賞ではアクレイムが脚を余しながら2着しています。
2頭の共通点は追い込み脚質で、アドマイヤタカと同じです。
緒戦は39.9-34.3ともう少し切れて欲しかったところですが、東京コースなら更に速く駆け上がってこれるのではないでしょうか。

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2005年01月20日

(父)イリュージョン

1回京都8日目6R
3歳新馬 (混) 芝1600m(内)
(父)イリュージョン 56 松永 (栗東)山本

2001年ラジオたんぱ杯2歳S優勝、2002年菊花賞3着のメガスターダムの半弟です。

そのメガスターダムはチャイナロックの3×4で距離に融通を利かせているようですが、当馬はNorthern Dancerの4×4と距離に関してはこれくらいが向いているのでしょうか。

母フミノスキーの名を見ると、なぜか機動戦士ガンダムのミノフスキー粒子が頭に浮かんでしまいます(爆。
そんな冗談はさて置き、血統はNearcoに加え、War Admiralや父マルゼンスキー内のMenowといった米血が5×5で並んでいます。
母系を辿ると6代母の第七パシフィックやその母パシフィックまでインブリードが無く、メガスターダムの活躍はフミノスキーのところでのWar Admiral等のクロスに起因するものなのか、メガスターダム自身のチャイナロックが活きているのか。
そういう意味で注目しています。

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(父)ナリタプレリュード

1回京都7日目4R
3歳未勝利 (混) 芝1800m(外)
(父)ナリタプレリュード 56 渡辺 (栗東)沖

デビュー戦は先日の京成杯(GV)勝ち馬アドマイヤジャパンの3着、前走はオールインサンデーの4着と好メンバーの揃ったレースであと一歩の内容が続いています。
緒戦はSペースを6番手で追走し内から鋭く伸びるという内容、2戦目はMペースを後方待機で不発でした。
どちらも入着馬は同じような顔ぶれだっただけに前走の4着は陣営にとっては期待はずれだったと思います。

今回は阪神2000mからスローのヨーイドンになりやすい京都1800mに舞台が変わり、緒戦以上の末脚が見られそうです。
またジョッキーが追える渡辺薫彦ジョッキーに乗り替わっているのも魅力です。

血統背景は半姉に平坦巧者のコインオブスター(父ダンスインザダーク)、近親にノースフライトやマリーゴッドと中々のものです。
またフジキセキ、ニホンピロニールと日本の馬場に適性を見せる牝系の祖Milan MIllのクロスを5×5の形で持っている事にも注目です。

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(市)エトワールカフェ

1回中山7日目6R
3歳新馬 (混) 芝1600m
(市)エトワールカフェ 56 蛯名 (美浦)小島太

2002年セレクトセールで5番目の高値で取引された良血馬です。

母ラスメニナスは英1000ギニーの勝ち馬です。
近親に目立った馬はいませんが、Sir Gaylordの3×4に起因する快速を武器にして活躍しました。
また母系を辿っていくと3代母Donna CressidaのところでNearcoとその母Nogaraの血が4×5×4、5×5×5のクロスが、4代母CrescaのところでBlandfordの4×5、更に5代母DjiddaのところでTeddy、Ajax、Durbarのクロスと底上げされたスピードを巧く制御しており、上質な配合だと思います。
1つ上の兄プロディヒオ(父サザンヘイロー)はNorthern Dancerの3×3が母系の良さを妨げているのか、あまりいい結果を残せていません。
父がサンデーサイレンスに変わった当馬は当然の事ながらNorthern Dancerのクロスを持たず、兄の活かす事が出来ていないAlmahmoudやTurn-toのクロスを巧く引き出せていそうです。

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posted by 恐れ入ります at 19:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 今週の注目馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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