2005年01月30日

セントポ−リア賞

St.paulia.JPG

アクレイム
恐らくコクサイトップラヴが単騎で行く展開になりそうですが、そう速くはなくむしろスローになりそうです。
そこで東京のスローで決め手が増しそうなのがこの馬です。
中山でのデビュー戦は前半3ハロン38.8を終い34.6で纏めています。
中山でそれだけ切れるのですから、当然東京コースではもっとスピードにのって坂を駆け上がる事でしょう。
クロッカスSのパリブレストと同じスペシャルウィーク産駒なので、洋芝中心で力のいる馬場は望むところでしょうし、鞍乗がペリエ騎手というのも心強いです。
また臼田浩義オーナーは昨年のハイアーゲームに続いて連続制覇し、愛馬スペシャルウィークの息子でクラシックに挑むことが出来るでしょうか。

バブルエスティーム
東京の実績ならNo.1はこの馬です。
3前走の未勝利戦では3番手から上がり3ハロン34.3の豪脚を繰り出しています。
今回は陣営も後方待機策を採りたいようで、更に鋭い決め脚が飛び出しそうです。
また横山典騎手なら存分に能力を引き出してくれそうです。

エイシンサリヴァン
巷では距離不安が囁かれているようですが、遡ればShantouの出る牝系でスタミナ色の強い馬のインブリードが鏤められています。
確かにShantouに比べると大きくスピード型にシフトしている配合ですが、先に書いた通りスタミナ系種牡馬のクロスがありますので、東京のタフなコースには向いています。
ここまでの敗戦は距離云々の問題ではないはずです。

ニューヨークカフェ
京成杯を感冒で取り消しましたが、中間は至って順調です。
ここまではパッとしませんが、不器用そうで中山よりも東京の広いコースで真価を発揮しそうです。
また血統が血統だけに無視する事は出来ません。

オールインサンデー
恐らく人気になりそうですが、あまり買い被るのは危険だと思います。
デビュー戦でアドマイヤジャパンの0.3差とはいえ、完全に遊ばれてのもの。
スローよりむしろ速めの流れ、もしくはマイル前後の方が能力をフルに活かせる気がします。
ただポテンシャルは高いので、鞍乗の武豊騎手も含めて押さえが必要でしょう。

ヴェルティージュ
初勝利まで3戦を要しましたが、緒戦はダイワアプセットを相手に出遅れながら0.1差でした。
その時の上がり3ハロンが34.7と東京に向いていそうで、カーネギー×Silver Hawkという大味な配合も魅力的です。
押さえておいて損はないと思います。


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posted by 恐れ入ります at 00:17| Comment(0) | TrackBack(1) | '04-'05牡馬クラシック戦線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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根岸Sの回顧と東京新聞杯及び京都牝馬Sの考察
Excerpt: 東京新聞杯だけ買います。〓グレジャニは遠征では結果がついてこないけどスローな展開と短縮する距離にビビビッ!
Weblog: ばじごご!
Tracked: 2005-01-30 03:45
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