2005年04月29日

青葉賞

青葉賞.jpg

ニシノドコマデモ
コスモ、ワールドの逃げなら本来落ち着きそうですが、好位に付けたい馬が多く、平均ペースになりそうです。
たとえスローになってもこの馬が困ることは無いと思いますが、速くなればこの馬の決め手が一番です。
小回りの中山より、小細工なしに戦える東京向きで、共同通信杯のような出遅れがなければ16頭纏めて差し切る力があります。


ウインストライダー
後方からの競馬となった新馬戦は参考外。
続く中京での2戦が素晴らしく、特に前走は実に内容の濃いレースでした。
3角から一気のマクリで先頭へ。
結果はそのままワンサイドでした。
自分からレースを作れるのは、ここでも大きな強みです。
時計も前半が35.3、後半が35.7と、ここでも行けば勝ち負け十分。
確かにDanzig3x3を内包する血統は小回り向きですが、日本ではエルコンドルパサーを輩出するラフショッド牝系で、あっと驚くレースも期待できます。

ダンツキッチョウ
ここまでの戦績は2-2-0-0、それも札幌2歳Sでは出遅れながらストーミーカフェの0.1秒差。
長く脚が使えるのが身上で、タフな府中向きと言えます。
展開に左右される馬でもなさそうで、力は上位。
ただ最終追い切りが案外で、時計の出やすかった坂路で一杯の55.3。
レースでの反応が鈍くなければ良いのですが。

ニューヨークカフェ
兄はご存知の通り、GT3勝馬マンハッタンカフェ。
前走スローを差し切ったものの、やはり兄と同じく厳しい流れでこそ。
前がやり合う展開になれば、さらにチャンスは広がります。

コスモオースティン
いつ、どんなレースでも相手なり。
そんな印象すら覚えますが、それは最後の粘り強さがあってこそ。
配合からは距離延長はプラスですし、馬場状態からも好勝負は必死です。

シルクタイガー
デビュー以来、繰り出す末脚は一級品。
今回は一気の距離延長となります。
短い所ばかりを使ってきただけに、折り合いが鍵。
流れが速くなれば、当然台頭の可能性は高くなります。


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端午ステークス

端午ステークス.jpg

カネヒキリ
外枠の3頭のハナ争いに、内目からも行きたい馬がいるようで、かなり速い流れになりそうです。
そうなれば、ダートでの2戦が素晴らしい内容だったこの馬のもの。
着差も当然ですが3前走の前半37.5、後半36.7というのは、この時期の3歳馬がそう簡単に出せる時計ではありません。
ここは楽に突破したいところです。

デイフラッシュ
前走の伏竜Sではダイワキングコンとのデッドヒートを演じましたが、0.1秒及びませんでした。
ダートでは不利のあったレースを除けばパーフェクト連対。
時計面での不安が無いわけではありませんが、ここなら上位です。

セレスエンブレム
ここ2走は芝でのレース。
いずれも敗れましたが、ダートなら2戦2勝。
距離経験が無くまだ未知数ですが、芝マイルのNZTで0.8秒差8着なら心配は無さそうです。
先行してどれだけ脚が残せるか、注目してみたいと思います。

アドマイヤムサシ
前々走、ダートに転向してから一変。
兄メイショウホウオウ同様、ダートの適性は高そうです。
前走の沈丁花賞で見せた器用さでさらに前進を期待します。

リードオフマン
近2走は芝で惨敗ですが、ダートでは嵌れば斬れます。
3前走のような末脚が使えれば、ここでも上位に顔を出しそうです。


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八重桜賞

八重桜賞.jpg

ニシノナースコール
レオとカシノのハナ争いで恐らく平均ペース。
そうなれば、新馬戦で前半3F36秒台の流れを終い35.0で差し切っているこの馬のもの。
前走の若竹賞は外を回ったため、0.6秒差の6着に終わりましたが、
今回は誤魔化しの利かない東京コースで巻き返します。

カゼノユクエ
前走、スローの山藤賞では5着。
ただこれは蛯名Jの内を掬う好騎乗で、本来は平均以上の流れでこそ。
さらに東京コースなら、2月の春菜賞で見せたような鋭い末脚が繰り出せます。
春風に乗ってトップで駆け抜ける事が出来るでしょうか。

シンボリコジーン
素質の片鱗を見せながらも、出遅れが災いして結果が残せていません。
今回もゲートが鍵になりますが、スンナリ出れば五分の勝負が出来る馬です。

ドクターグリム
前走は絶好の勝機に思えましたが、展開が向かずクビ差2着。
今回は展開が向きそうですが、終いの脚にそれほど自身の持てるタイプでもないので、
前半での位置取りがキーポイントだと思います。

サクラトライアンフ
戦績を見ても分かるように、休み明けの若竹賞を除けば速い流れで安定しています。
タフなレースで活躍している事から、東京コースもこなしてくれそうで目が離せません。

コパノスイジン
ベストはスローでの先行でしょうが、前走の粘り込みが味のある内容。
前の止まらない馬場を考えると、ひょっとしたら好走もありえます。


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2005年04月24日

ディアデラ伸びた!フローラステークス結果

フローラステークス結果.bmp

キャロットファーム.png

1着はディアデラノビア
ここまでクラシック出走にあと一歩届かなかったこの馬。
今回も後方に位置した所、ウェディングヒミコが故障して下がってくる不利。
しかし4角で馬群が縮まってくるとそこからジワジワと伸び、最後は33.8の末脚。
昨秋から馬場の内目が痛んでいる事もありますが、外で一頭別次元の伸びを見せました。
地球の裏側の異国の地で母の獲ったGTの勲章、この娘も獲得できるでしょうか。

2着はレースパイロット
今回はゲートがスムーズで、一気に3番手へ。
道中も引っ掛かったりせず、ラストは34.5の末脚。
結果2着ですが、本番に向けて何とかダービー馬の妹の面目は保ちました。
本番ではこういう脚質が活きてきそうです。

3着はアスピリンスノー
初騎乗の小野次郎騎手に導かれて2番手を追走し、直線一旦は先頭に。
これでもかと後続馬が追うのに対し、最後まで頑張りました。
伸びが鈍っているわけでもなく、距離延長はプラスに出たようです。


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橘ステークス結果

橘ステークス結果.bmp

シルク.png

1着はシルクトゥルーパー
姉シルキーラグーン同様、短距離に路線変更して見事変身。
今回はラスト33.6の末脚で最後方から一気に突き抜けました。
後方不利の馬場状態を考えても、この2戦の強さは本物です。

2着はテイエムチュラサン
アグネスボーイを見る形で2番手追走。
久々の6F戦でしたが、戸惑う事もなく、最後まで頑張りました。
この距離なら今後も楽しめそうです。

3着はカズサライン
こちらも久々の好走。
巧く内々を回らせた公営名古屋の安部騎手、最高の騎乗でした。
これまで強い相手と戦ってきた事もありますが、荒れた馬場では今ひとつ。
開幕週の馬場が良かったのかもしれません。


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水芭蕉特別結果

水芭蕉特別結果.bmp

関口房朗.png

1着はフサイチワセダオー
初めての芝となりましたが、先行争いを制して4馬身差のトップでゴールイン。
レースは結局行った行ったの展開だったのですが、この馬はラスト3Fメンバー中3位の35.4を使いました。
レース前に調べておけば良かったのですが、
母系はNative DancerやNasrullahといった快速馬の近交が施されており、
父ゴールデンミサイルはA.P.Indyの産駒でHail to ReasonやBold Rulerなどの近交を持っています。
このお互いからNasrullahが継続されており、スピードの絶対値は高い水準にあるようです。
最後までバテずにスピードが持続できたのはHail to Reasonの近交持つ父の影響でしょうか。
葵S、ファルコンSと続く芝短距離路線に新たな刺客が現れました。

2着はサキノリュウオー
この馬も強い競馬をしたのですが、勝ち馬にあの走りをされては手も足も出ません。
次走こそ、このクラス突破です。

3着はセイウンボールド
この馬としてはいつも通りの走りだったようで、馬場状態に助けられた感。
新潟に転戦するようなら警戒が必要かもしれません。


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フローラステークス

フローラステークス.jpg

ディアデラノビア
桜花賞トライアルを賑わしたこの馬が、樫の舞台で巻き返しを誓います。
連闘のフィリーズRでもテンションが上がらなかった事から、府中への輸送はそう苦にならないはずです。
むしろ長い直線で紛れなく切れ味を活かせそうです。

レースパイロット
ミモザ賞では一瞬ヒヤッとしましたが、際どく勝利。
早めから長く脚を使い、終いは35.0。
兄同様、東京向きの脚質のようです。
今回はレースの主導権を握れるでしょうか。

ピサノグラフ
ここまでパーフェクト連対。
東京では3回走って全て2着ですが、どれも出遅れてのもの。
放牧を挟んで気性面で成長した今なら、ゲートで後手を踏む事も無さそうです。
昨日絶好調のデザーモ騎手にも注目です。

パーフェクトマッチ
新馬戦で皐月賞2着馬シックスセンスを破るなど、これまで強敵相手に頑張ってきました。
クイーンC以来の2ヵ月ぶりですが、良馬場でできる今回は前走のような事はないはず。
叔父にトウカイポイント・パープルエビス。
爽快なスピードで開幕馬場を疾走してもらいたいもの。

ウェディングヒミコ
このところの脚質転換でようやく力を発揮してきました。
長くいい脚を使えるのは府中の直線向きと言えます。
平均ぐらいで流れてくれれば、さらに威力が増しそうです。

メジロトンキニーズ
前走は一旦好位から下げての追い込み。
それでも35.1の脚を使っているのは評価できます。
紛れがなければ番狂わせが起こりそうです。


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橘ステークス

橘ステークス.jpg

セイウンプレジャー
前走のNZTこそ大敗しましたが、1200mに戻る今回は大威張りでしょう。
デビュー2戦目で初芝もハイペースを35.0の末脚で差し切り。
リッカにテイエムが絡んで速くなりそうな今回は、それが更に強化されるはずです。

リッカバクシンオ
今の前残り馬場なら、やはりこの馬の先行力は脅威。
ハナを叩くような形だったはなのき賞が強い勝ち方でした。
1ハロン短縮もプラスです。

アグネスボーイ
豪州産の遅生まれで、成長はまだこれから。
それでいて5着・1着・2着というのは性能の高さの証です。
前走は勝ち馬を負かしに行っての2着。
格上挑戦でも好勝負は当然です。

マルターズビクター
セイウンと同じくNZTは完敗。
その前の500万下のように前に付ける事が出来ませんでした。
アグネスには勝っていますが、ハナを切ってのもの。
今回は強力な同型が2頭もおり、前半の位置取りが最大の鍵です。

シルクトゥルーパー
短距離に活路を見出した前走、最後の切れは素晴らしいものがありました。
良好過ぎる馬場が気になりますが、上手くHペースに乗じる事ができれば纏めて差し切り可能です。


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水芭蕉特別

水芭蕉特別.jpg

サキノリュウオー
ここ3走、レース巧者ぶりをフルに発揮している感。
JRAでは珍しいビッグサンデー産駒です。
注目点は前半34秒台のタイムで好位追走し、終い35秒台前半のタイムでキッチリ伸びてきているところ。
先週の雪うさぎ賞を見ていても、こういう脚質は向きそうです。

タイニーウイナー
昨秋の福島2歳Sの2着馬。
フェアリーS以来の休み明けとなりますが、2週前のレースでも出れたほどの万全な仕上り。
トップギアに素早く入れる能力に優れているように思え、ここでも勝ち負け可能でしょう。

コスモスパーブ
このところマイルを中心に使われてきましたが、唯一の勝ち鞍が1000mのようにやはりキンググローリアス産駒。
差しが板に付き、1200mに戻る今回は巻き返しそうです。

ノットユアビジネス
1400mのデビュー戦こそナイトアットオペラに離され7着でしたが、その後ダート1200mで2着・1着。
それ以来の休み明けですが、芝でも1200mなら歓迎するところ。
ハナに拘る馬でもないので、好位から上手く抜け出せれば。

フサイチワセダオー
今回が初の芝ですが、ダートでのスピードはここでも通用しそうです。
加えてその堅実さが魅力。
父のゴールデンミサイルを含めて未知数のところが多いですが、上手く同型を捌ければ。


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2005年04月23日

ムーニーバレーRC賞結果

ムーニーバレーRC賞結果.bmp

川井五郎.bmp

1着はケージーツヨシ
トウカイエンゼルの引っ張る形で、この距離にしては速い流れとなりました。
そうなればこれまでから長くいい脚を使っていたこの馬のものです。
向正面で5番手から3番手に押し上げると、4角手前で早めのスパート。
ラストも35.4とバテることなくシッカリ伸びました。
順調にトライアルからダービーに進めば、府中のタフなコースで更に粘りを増す事でしょう。

2着はエキサイトラン
熊沢騎手が負傷の為、和田騎手に急遽乗り替り。
ここ2走は終いの甘さが目立ちましたが、今回は最後まで粘りが効きました。
この馬の戦績を見ると、掲示板に載っているのは札幌と京都。
阪神では6着止まりと、どうやら平坦向きのようです。
同じトウカイテイオー産駒スターイレブンがそうであったように、この馬も腰の甘さがあるのでしょうか。

3着はチョウノゾミ
武豊Jが初めて騎乗した今回は、後方待機から4角でのマクリという競馬。
そしてやはりスーパージーンの弟、ラストは切れました。
今回は前の止まらない馬場に泣きましたが、開催後半になれば当然巻き返すでしょう。


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新緑賞結果

新緑賞結果.bmp

秋谷嘉之.bmp

1着はディーエスハリアー
前走と同じく中団からの競馬。
ある程度の位置での競馬が身に付いてきたようで、直線渋太く伸びました。
東京コースでもタフさは相変わらずで、今後に向けても視界良好です。
次はプリンシパルSで権利取りでしょうか。

2着はアクレイム
セントポーリア賞に続き、またしても直線で窮屈な位置取りになってしまいました。
今回もそのあたりが終いの伸びに影響したのか、ディーエスの上がり時計に敵いませんでした。
ダービー出走の夢は遠退きましたが、2ヵ月間続く東京開催は始まったばかり。
今度こそスムーズな走りを期待したいです。

3着はコンラッド
今回は中団からの競馬。
4角で少し仕掛けが遅くなったのが勝ち馬との差でしょうか。
前走が味のある競馬だっただけに残念。
しかしながら終いで切れる脚を使うのは証明できました。
次走も注目です。


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ムーニーバレーRC賞

ムーニーバレーRC賞.jpg

ホーマンファラオ
前走の新馬戦ではスタートから先頭に立ち、直線で後続を突き放すという強い内容。
開幕週の馬場もこの馬にとっては有利でしょう。
マイネルセレクトで復活の兆しが見られる「華麗なる一族」からクラシック戦線に殴り込みを掛けます。

チョウノゾミ
配合からは速い流れでこそという印象ですが兄にスーパージーンがおり、あながちスローが駄目とも言えません。
実際、出遅れた梅花賞では直線鋭い脚を見せました。
今回は武豊騎手が初騎乗で、新たな一面が窺えるかもしれません。

ラドランヴァリュー
今回唯一関東からの参戦。
地方からの転入後チグハグなレースが続いていますが、ゲートさえスンナリ出れば鋭い切れ味を使えます。
京都巧者本田優ジョッキーの手腕に注目です。

ケージーツヨシ
実力的には一枚抜けている存在ですが、いかにもパワーで押し切るといったタイプ。
阪神から京都に替わるのはプラスとは言い難く、早めのスパートが鍵となりそうです。

キングプログレス
前走は混戦を内からスルスルと抜けて3着。
久々に好走しました。
距離が延びて良さが出てきた模様。
スローでどうかまだまだ未知数ですが、早めの進出で馬場を見方に付ければ好走もありそうです。


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新緑賞

新緑賞.jpg

レイズユアドリーム
前走の山吹賞はほぼ勝ちに等しい2着。
ラスト3Fで使った34.0の切れ味は当に絶品でした。
それだけに直線の長い東京コースなら、更に威力は増すはずです。
トライアルからダービーに向かうには、ここは負けられません。

アクレイム
中山での近2走は意外な足踏み。
その前のセントポーリア賞では出遅れたうえに、直線で前が詰まる不利。
それでいてラスト3F34.1で纏めているのですから、スンナリならもっと切れていたはず。
馬場が前残りのようなら、レイズユアドリームよりも優位に立てます。

コンラッド
初勝利に3戦を要しましたが、前走では好位で長くいい脚を見せ付けました。
タフな東京コースなら更に上昇も見込めます。

ディーエスハリアー
前走スプリングSでは4着と、力のあるところを見せました。
スローペースも得意ですが、どちらかといえば前走のような淀みのない流れが合っているようです。
好走は可能だと思いますが、勝ち負けとなると厳しい気がします。

ヴェルティージュ
前走の山吹賞は脚を余して6着。
それだけにコース替りはプラスに出そうです。
ただ相変わらず脚の使い処が難しい馬。
嵌れば勝ち負けまでありそうですが。


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2005年04月17日

皐月賞結果

皐月賞結果.bmp

金子真人.png

1着はやはりディープインパクト
単勝1.3倍の圧倒的1番人気に推されるも、スタート直後まさかの躓き。
しかしここからが並みの馬とは違いました。
4ハロン目で一旦流れが落ち着いた事もありますが、3角付近で既に11番手。
このあたり、武豊ジョッキーがいうところの"兄ブラックタイドにおいて引き出せていないギア"なのかもしれません。
勝利インタビューでの「飛んでいるカンジ」は当にそう。
初めて3分3厘から手綱を扱かれましたが、ラスト3F34秒フラットで余裕のゴールインでした。
過去に出遅れて皐月賞を制した馬はいるのでしょうか?
ジャングルポケットですら2着止まり。
既に昨年の春を賑わした、同じ勝負服のキングカメハメハのスケールを超えています。
言わずもがなダービーの行われる東京競馬場は向くはずですし、ナリタブライアン以来11年振りの3冠馬はほぼ手中にしたと言えます。
それどころか無敗でそれを達成すらしてしまいそうです。

2着はシックスセンス
1月に不良の京成杯を最速の上がりで2着し、
前走の若葉Sは出遅れて4着も2番目の上がり時計をマークしているのですから、
今回の34.2の末脚も驚けません。
厳しい流れでの素晴らしい切れ味こそ、姉のインコグニートや全兄ノーブルフォースの覚れなかった"第六感"なのでしょう。
四位騎手とタキオンを送り出した長浜厩舎の陣営が期待を込め、
入念に追い込みや馬込での競馬を教え込んできた結晶がここで花開きました。
ディープインパクトが流す後ろに映る、四位騎手のガッツポーズが何よりもそれを表していました。
9RベンジャミンSを勝ったシルクネクサス同様、小回りで素早くギアを切り替えられたのは内包するDanzigの血のなせる業。
後方集団からの見事な直線一気でした。
馬場の広い府中となると血統的には厳しそうですが、この末脚は長い直線で更に威力を増す事でしょう。

3着はアドマイヤジャパン
ゲート入りを嫌い、出遅れを想像させられましたが、
好発からスルスルとロスの少ない内ラチ沿い3番手へ。
このあたり、ようやくセンスの良さに目覚めてきたように見えました。
後方集団が進出を始めた4角手前でも内目でジッと我慢し、ゴーサインを待ちます。
直線では前半での消耗が堪えたのか、一度は抜け出すもジリジリとしか伸びず。
それでも規格外の競走馬ディープインパクトに正攻法で立ち向かっての結果なら仕方なしでしょう。
またシックスセンスと同じ競馬をしていても、後方で燻ぶってしまったローゼンクロイツらと同様の結果に終わったはず。
これを誤った策とは思わず、ダービーでも果敢に先行してもらいたいと思います。


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雪うさぎ賞結果

雪うさぎ賞結果.bmp

サンデーレーシング.png

1着はジャズファンク
単勝3番人気に支持でレースを向かえました。
ゲートが開くと2番人気のエイシンサンバレー、4番人気のクィーンマルトク、
更には1番人気のピクシーダストが競り合う展開に。
直後でそれを見ながら進んだ本馬は、それらが共倒れするのを待つのみといった感じでした。
4角あたりで先頭に取り付き、直線で抜け出し。
この馬も前半で消耗した分は終いが甘くなりましたが、村田騎手の好騎乗でした。

2着はオースチンローズ
13番人気の低評価も、上がり3F35.5の最速タイムでクビ差まで詰め寄りました。
速い流れでの雪崩れ込みは脚質こそ違えど、さすがマイネルアルバの妹。
今後も嵌れば怖い存在です。

3着はリメンバードリーム
最後方からのマクリも3着まで。
先着された2頭には完敗です。
それにしても毎回後方から。
何もそこまで追い込みに拘らなくてもと思います。
好位に付けられるようなら活路は見出せそうですが…。


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ベンジャミンステークス結果

ベンジャミンステークス結果.bmp

シルク.png

1着はシルクネクサス
逃げるケイアイを離れた2番手で追走。
この馬が無理に競らなかったことで流れが落ち着きました。
4角手前で仕掛け、ラスト3Fのタイムは34.2。
デムーロ騎手のゴーサインが出た時の反応が素晴らしく、なるほどグラスワンダー産駒といった感じでした。
これまでの印象を払拭するような内容で、今後も小回りで活躍しそうです。

2着はケイアイヘネシー
前が有利というトラックバイアスがあったにせよ、果敢に逃げて前半36.8・後半35.1で纏めたあたりは流石。
この馬も小回り、京都なら内回りが良さそうです。
中京の白百合Sあたりに出てくるようなら、今回同様に好内容のレースが期待出来ます。

3着はメガトンカフェ
流れが落ち着いてしまったのが、この馬にとっては大きな誤算。
どちらかというと自身もそうですが、他力本願なところの多い兄弟。
シルクとは対照的に、肝心な仕掛け処で置かれてしまいました。
田中勝春騎手のレース後の談話にその悔しさが滲み出ています。
こんなことならいっそ、ハナを叩いてしまえば良かったなという感じでした。
これでローテ的に、ダービーへの出走は厳しくなりました。


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はなみずき賞結果

はなみずき賞結果.bmp

キャロットファーム.png

1着はコメディアデラルテ
今回は前走よりもかなり後ろからの競馬。
3〜4コーナー中間点から一気に進出し、アドマイヤサンサン以下の追撃を振り切りました。
決勝線手前でヨレてトウカイトリックの進路が狭くなり、審議の対象に。
前走の直線では不利を被ったようですが、むしろこの馬にも非があったのかもしれません。
いずれにせよ手綱を扱かれた時の癖は悪そうで、今後の課題となります。
また位置取りが前走ぐらい前なら、もっと楽な競馬が出来たのではないでしょうか。

2着はアドマイヤサンサン
馬体重は前走比20kg増の476kg。
成長分も確かにあると思いますが、やはり追い不足だったのか。
肝心の仕掛け処でワンテンポ遅れたのも、それが影響したように思います。
最速タイの上がりを使いながら2着。
次走での巻き返しに期待します。

3着はコウエイマーブル
こちらは勝ち馬とほぼ同時に仕掛け、同じ上がり時計。
それでは追いつけるはずもありません。
コメディアデラルテ同様、いつもより後ろで最後方。
マクルのであれば、仕掛けはもう少し早い方が良かったと思います。


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2005年04月16日

皐月賞

皐月賞.jpg

ディープインパクト
前走弥生賞でもムチを使わず、大外を一気に駆け抜けました。
初めて本格的に追ったものの着差以上のインパクト。
馬群を割るのがどうこう言われていますが、必ずしも後方待機策を取るとは限らず、
先行でもすれば怖さ≒強さは更に増すはずです。
たとえ初めてムチを入れる事になっても、この馬は規格外。
トップでゴールを駆け抜ける事でしょう。

アドマイヤジャパン
弥生賞では確かに一杯々々に映ったかもしれません。
しかしこの馬もムチを入れられてはおらず、見せムチでした。
恐らくソラを使わないよう、横山典ジョッキーが走りに集中させたのでしょう。
ただ今回はディープより外、それも8枠の16番。
好発から先手を取れば前走同様の接戦は出来るでしょうが、出遅れるようならジ・エンドです。

ダンスインザモア
今週の追い切りも沈み込むような、素晴らしい走り。
風貌からも凄さが伝わってきます。
鋭い末脚はここでも上位。
ただディープとの勝負となると前走のように内へ潜り込んだり、何らかの策が必要です。

アドマイヤフジ
寒竹賞でダンスインザモアに先着し、シーザリオに敗れたものの一番強い内容。
中山云々と言われていますが、この1番枠はむしろロスなく走れる分プラスだと思います。
母アドマイヤラピス譲りの持続力、早めから進出できるようなら面白い存在です。

コンゴウリキシオー
初戦でディープインパクトに完敗、前走もパッとしませんでした。
しかし逃げが予想されるビッグプラネットのハナを叩いて行くようなら、ディープとの差は詰めれるはずです。
3走前のくすのき賞は後続に大きく差を付け、尚且つ余裕の手応えでした。
速い流れなら、なかなかバテないと思います。

ペールギュント
距離に限界がありそうなのは確かですが、ここならまだ守備範囲。
前走は外を回って6着と、1番人気を大きく裏切りました。
しかし追い込みの巧みな池添Jへの乗り替りで、大きくパフォーマンスを上昇させてくるはずです。

タガノデンジャラス
エンドスウィープ産駒という事もあり、短い距離も使われてきました。
しかし距離を伸ばすにつれ、パフォーマンスが上昇。
前に付けたこぶし賞に目を瞑れば、平均ペースで常時34.8の末脚を使っています。
ジョッキーが比較的外を回る事が多いので難しいのですが、
馬群を割ってくるようなら上位争い可能です。


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雪うさぎ賞

雪うさぎ賞.jpg

エイシンサンバレー
休み明けの前走、僅差の4着はさすが。
伊達にマイネルレコルトと戦ってきた訳ではありませんでした。
ひと叩きで上昇を示しており、先行激化のここならアッサリ差し切りです。

クィーンマルトク
前走の君子蘭賞では14番人気の低評価に反発するかの如く、逃げ粘って4着。
君子蘭賞の上位組がれんげ賞で揃って好走しており、この馬もここで上位争いです。
強力な同型がいますが、何とか格好は付けてくれるはず。

リメンバードリーム
すでに9戦とメンバー中、最多タイのキャリア。
中でもフェアリーSでは離れた7着も、素質の片鱗は見せています。
前崩れの展開ならこの馬の一気が決まりそうです。

ピクシーダスト
ここまでダートを2回使いましたが、全兄がフサイチイチロー。
芝は問題無いでしょう。
あとは同型との兼ね合いです。

ジャズファンク
休み前は3度走り、全て掲示板を確保。
速い時計勝負が鍵となりそうですが、福島と相性の良いサクラバクシンオー産駒。
初めてのコースでどれだけやれるか楽しみです。


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posted by 恐れ入ります at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | '04-'05牝馬クラシック戦線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はなみずき賞

はなみずき賞.jpg

コメディアデラルテ
昇級後の格上挑戦、さらに初めての芝だった前走の毎日杯が上々の内容。
上がりの3Fこそそれほど目立ったタイムではありませんが、先行策から持続力のある脚を使って5着。
切れ味自慢の馬がいない今回は堂々の主役です。

アドマイヤサンサン
時計や脚質でコメディアデラルテと天秤に掛けられる能力の持ち主。
ただ速い追い切りがあと1、2本欲しかったというのが本音です。
それは休み前と今回の追い切りを比べれば一目瞭然。
ラストの伸びは不満の残るものでした。
とはいえ、黄菊賞のような走りが出来れば接戦は可能です。

ナムラコウラン
美浦の田村厩舎から新規開業の矢作厩舎へ転厩。
今回がその初戦となります。
ただデビュー戦以来減り続けた馬体がどこまで回復しているか。
それでも陣営は内容の濃かった新馬戦と同じ逃げの手を表明しており、
今の阪神の馬場状態を考えれば粘り込みが無いとは言えません。

コウエイマーブル
切れ味が無くとも、前で流れに乗ればすみれSぐらいの競馬が可能です。
ただ現状はそれが精一杯といったところ。
勝ち負けまではどうかと思いますが、多少の見せ場は作れそうです。


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posted by 恐れ入ります at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | '04-'05クラシック戦線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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